もう、だいぶ前になるが、日本を代表する企業「東レ」が、韓国に大規模な炭素繊維
 
の工場を建設し研究所までも韓国に移設するとしたニュースを聞いて驚いた。
 
炭素繊維ではトップを走る大手企業が国際競争力を高めるたにウォン安と税制
 
優遇を材料に当時の経営陣が判断したのだろうが今、韓国に進出した日本企業
 
から韓国国内の税制に不満が募っているそうな。
 
韓国に進出している外国企業の6割が不満を持っており、増税基調が続くようで
 
あれば撤退も視野に入れているようだ。
 
まぁだったら最初から進出なんてしなきゃいいんだよ。
 
あの国の表層的な部分を見て判断したのであれば、東レの経営陣は責任を取る
 
べきでしょうね。
 
まぁ、東レの前会長がなんたって韓国びいきだからしょうがないか。
 
そもそも大津の中学生の自殺と大津市は東レとの深い関わりがあって前東レの
 
会長飯島氏が、どうやら地元の警察や行政に指揮していると揶揄されるほど影響
 
が強いのだとか。
 
さてさて、大津の中学校で自殺した問題で、あそこの学校はハングル教育に熱心
 
で修学旅行も韓国と熱の入れようだとか。
 
いつから中学で第2外国語の修得が始まったのか??違和感あるね。