なんだかやるせないねぇ~。
ロボット大国だと勝手に思っていたら
ロボット後進国並みの対応しかできない我が国…汗。
自動車工場なんかはハイテクロボットで自動車を生産
しているけど、災害ロボット≒軍事ロボットへの予算は
非常に微々たるものだったのでしょうかね。
やっぱりゴマちゃんロボットじゃ~役に立たないか…汗。
東電は平常時から原子力発電所構内に
ロボットを使い作業をさせるべきなのです。
そうすれば予算がつくし、災害用ロボットも発展しますよ。
たしか東電は数十兆円という核廃棄物埋め立て用の資金
があるはずですよ。
それを福島で使うべきです。どうせ福島原発は廃炉になるのでしょうから
そこは再利用が難しくなる。であれば、唯一可能性が残るのは
核廃棄物を発電所跡地の地下深く埋めることです。
そうすることで安く核廃棄物を処理することができる。
2度とこんな、もたついた対応はごめんくださいなので、
ロボット開発や安全機能の見直し、福島農産物の保証
土壌改良への科学的研究予算と開発費用
など、未来の日本へ向けた予算投下をお願いします。