企業がある団体に寄付をした場合、これは非課税扱いとなるのか?
 
この場合、その団体が何かによると思いますが日本では規定があり
 
以下のようになっています。
 

 
寄付金の支出先
注意点
1
国や地方公共団体に対する寄付金
その寄付を行ったことで、特定の利益が及ぶものは対象外
2
日本赤十字社・その他公益法人などに対する寄付金で、政府が個別に指定したもの
 
3
独立行政法人や総合研究開発機構などの特定の公益法人に対する寄付金
 
4
学校法人や専修学校などを設置する準学校法人に対する寄付金
学校の入学に関してするものは対象外
5
政党、政治団体、その他の団体に対する寄付金(政治献金)
政治資金規正法に違反するもの、特別な利益が及ぶものは対象外
6
国税庁長官の認定を受けた特定非営利団体(認定NPO法人)に対する寄付金
その寄付をしたことにより特別な利害が及ぶものは対象外

 
まぁ~ここの1~5は判りやすいですね。
 
で、6の国税庁長官の認定を受けたNPO法人
 
って、普通のNPO法人と違うのでしょうかね。
 
 
私はNPO法人が国税庁長官の認定を受けることで
 
寄付が認められる。
 
ここが大事ですね。
 
ネットラジオ、あるいはネットTVのNPO法人を立ち上げたい
 
とした場合…。
 
広告収入というより、寄付金を募る形で運営できる点が
 
ビジネスモデルとして考えられますね。
 
企業や個人が寄付活動をするわけですが日本では
 
寄付行為というのが普及していませんね…。
 
がしかし、寄付が広告に似た影響力があるとしたら
 
多分、一気に普及することでしょう。
 
企業にしてみれば、寄付は非課税である上…
 
広告効果ともいえる影響があるならどんどん寄付活動を
 
行なうのではと思います。
 
既に、米国ではNPR(National Public Radio)でしたっけ
 
それが近いことをしていると思いますが…。
 
ようするに
 
"寄付行為≒広告"
 
であれば、それをどう実現するか?
 
そこがビジネスモデルとして考える要素がありますね。
 
視聴率よりもダウンロード数が新たな指標であったり
 
時間と空間を選ばない方法がネット時代の基本であるならば
 
それを踏まえた広告手法が編み出されればベストですな。