次の日


お店「夢の中」をコーチさんと一緒に飲みに行き、そこで出会ったマリスちゃんに今回、足長


おじさん対象者に決定したのは前回の記事。


その後、お店を出てコーチさんとジプニー乗り場まで歩いて、Javaさんのホテル方面ならジプニー


この時間でも安全ですよ~とコーチさんが勧めるので、ジプニーでホテルまで帰ることに。


しかし、数十分待ってもジプニーが来ないので結局タクシーで帰りました。


Gさん、コーチさんいろいろありがとうございました~。


で、ホテルに帰りちらかしたままの部屋にうんざり~。


イメージ 1

↑写真は翌朝の写真です…。


飲んで帰ってきて部屋を片付ける気が失せ、そのまま寝てしまいました。


翌日~。


朝、起きてからシャワーを浴びて髭そって、歯磨いて、朝食を食べに外に出かけました。


まぁ~フィリピンの食事は期待できません、なんでも油っぽいものばかり。


これじゃ~太るし健康にもよくない。野菜が少ないですねメニューに。


できればお粥が食べたいのだか~と探していると、「javaさ~ん」っとどこかで聞いたこと


がある声…汗。


振り向くと、なんとなんと「サンディ」ちゃん。


げげげぇ、あの前回記事にしたバタンガスのサンディですよ…汗。


私「なんでここにいるの?」と聞くと、サンディ「なんで私に連絡しないでフィリピン


にいるの?」と、ちょいとご立腹の様子。


まぁ立ち話もなんだから、どこかお店に入ろうか?


ということで、何故か吉野家の牛丼店に…汗。


サンディ「あなたまだ朝ごはんまだデバ?」


私「はい、まだです。」


サンディ「ここでいいデバ(吉野家)」


私「ここでいいのね」


ということで、吉野家で久しぶりの再会なのだが…面と向かって会って数分もしないうちに


サンディ「あなた昨日の夜、どこにいた…」


私「2軒ほどKTVに…汗。」


サンディ「あなたの首にキスマークある、なにしていたの??」


あちゃ~、アフロダイのハニーちゃんがフザケテ私が彼女いないというと面白がって


私の首にキスマークをつけて喜んでたな~、アチャーこれはいかんな。


すっかり忘れてましたアフロダイでの出来事…汗。


私「あぁ~これね、これはオフザケでさぁ、その~つまりね、ハニーちゃんが…」


サンディ「不愉快だわ。最低な人ね、そんな人とは思わなかった。帰る…。」


と、サンディが吉野家から出ていってしまいました…。


周りを見ると吉野家で注文もしないで、あの人なにやっているの?みたいな視線が…。


ここで何も注文しないで店を出るのも…なんなので牛丼注文…タキアセ。


なんともしまらない展開。


なんだか今回のフィリピンは、波乱を呈する予感が…。


つづく。