最近、夜遅く…もしくは朝早く、仕事をすることが多く、疲れるとTVをつけて
何気にお茶を飲んだりしています。
今夏の間、あまり掃除が行き届いてなかったのをふと思い出し、TVの通販チャ
ンネルで、掃除機でダイソンというメーカーのCMを見ていました…人気があるようですね。
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それによると、絨毯や畳に、ダニの死骸やカビ・花粉など様々ゴミが付着している
らしいのです。
そんな番組をみたものだから、絨毯に寝そべるのが怖くなってしまい、じゃ~という
ことで一生懸命掃除をすることにしました…汗。
現在使用している掃除機は、東芝製で約5年前に購入したばかりなので、買い換える
ほどではないと思いますが…なんだか最近、吸引力が低いような気もします。
「もっと吸って吸ってと…お願いしたくなるほどです…汗」
そんななかでダイソンの掃除機って本当に吸引力ってあるの?
とした疑問が沸きました。特許だかなんだか知りませんが、本当に性能のがよいなら
CMで次のような実験結果をCMで流して欲しいです。
■実験概観
1.最初に掃除機「ダイソン製」で汚れている部屋を掃除して欲しいです。
2.次に日本製で一般的な価格帯の掃除機「3万円~5万円?」で、ダイソンで掃除
した同じ部屋を、その掃除機で掃除をする。
3.2で掃除した掃除機がどのくらいゴミを採取したか、顕微鏡などを使いゴミの種類を判別する。
↑これまったくダイソンのCMの逆なんですが、これで日本製の掃除機からゴミが
多分、私の予測では日本製の掃除機でもまったくダイソンと同じ結果を得ることがで
きると確信を持っています。(笑)
ただ、日本メーカー?の安い製品はゴミパック方式とかありますよね、あれは嫌だな。
そのパックがなくなるとパックを購入しないといけない方式ですよね。ランニングコスト
がかかるやつです。あれはよくない。しかもイニシャルコストが低いということは、
吸引力が落ちたら、再度買いなおしてね的な雰囲気を感じます…汗。
やっぱりね、しっかりとした、日本製のよい製品を購入しましょう。
で、日本のメーカーさん、ダイソンより優れた製品つくれるでしょうに。
で、ダイソンのCMの逆方式でCMして、ダイソンとは違うと訴えてほぢいですね。
じゃんじゃん。
