最近の不思議?



先日、ニュースで賑わっていたのがスイスとフランス

の国境付近に、CERN(欧州原子核研究機構)の研究セ

ンターで宇宙の誕生を再現する実験が始まりましたよ

ね。大型の粒子加速器(周囲27キロ)を使い粒子同士

を衝突させながら、物質に質量を与える粒子(ヒッグ

ス粒子)に質量があるか?とした研究が計画されてい

るようです。そこから宇宙誕生のなぞが解明できると

したらすごいですよね。そして今後の宇宙についても

新たな発見があるかもしれませんね。個人的には楽し

みですが、失敗するとブラックホールができて、それ

は次第に大きくなり地球を飲み込むのではないかと心

配する科学者もいるようですが…汗。



少々前になりますが、日本でもつくばの高エネルギー

研究所が人工的につくったニュートリノを250キロも離

れた飛騨にある東京大学宇宙線研究所のスーパーカミオ

カンデに打ち込み観測するK2K実験が実施され見事!

ニュートリノにはごくわずかでも質量があることが証明

されましたよね。


でで、今回の宇宙誕生のなぞを解明する加速器をヨーロ

ッパで実験!科学の探求は凄いね。



一方ですね、米国アラスカの「HAARP」は、地球の電離

層に影響を与えることが可能な装置として、注目を集め

ている?…?いますか??

日本にも京都にあるらしいですが…詳細はわかりません。


ここでちょっと電子レンジの仕組みを…。電子レンジは

高周波(日本は2.4GHz、米国は900MHz)で物質の分子に

振動を与え、その摩擦熱で発熱させる仕組みでしたよね。


最近、ブログを除いているとHAARPについて記載されてい

る記事をよく見かけます。原因はどうやら関東大震災の再

来が近いのではと言う憶測?

人工的に地震や異常気象を引き起こしているなどと言われ

ているようです。うーん確かに最近、異常気象とか地震と

かが多いしね。二酸化炭素の問題も怪しいし、なにが真実

が分からなくなってききましたよね。



電波的に考えると、確かに地球の周りには幾つかの層があ

り、地上から60km~90km上空には電離層(D層)というゾー

ンがあります。通常、短波などはそこに短波をぶつけ反射

を利用し地球の裏側まで短波を届けることができるのです

が…、昼と夜では電離層の質が太陽の影響により異なりま

す。また、雨などの天候の影響も多く、精度は非常に悪い

ですよね。昔のラジオを思い出してください。

で、なんとそこへ高周波で制御できないか?と研究してい

るようなのです、このHAARPは…。

しかもですよ、電離D層に超高周波を一転集中で放射(10億M㍗)

し、わずかながら電離D層を熱で膨らまし、地上から見るとレ

ンズ状にゆがませ、高周波の電波反射率をコントロールする

試みがなされていると噂されています。


そもそもこの「HAARP」はなんの略かと言えば


「High Frequency Active Auroral Research Program」



高周波活性オーロラ調査プログラムだそうだ。


なんだかロマンチックな研究をしているように思えるのだが


実態は違うようです。




HAARPのWebサイトに磁力計なる電離層の変化を

1998年から観測しデータを公表している。このデータと

世界で起こる地震が妙にマッチしていると、あちこちのブ

ログで記事化されていますね。


急激に科学が進歩し、一般庶民が知らないうちに一気

に科学的技術で差をつけちゃう。そんな欧米系の狙い

も感じるんだけれど…。


HTTP://137.229.36.30/cgi-bin/magnetometer/gak-mag.cgi

↑ここへアクセスして、地震が起きた日付を入力してみてく

ださい。その数日前に波形が乱高下していますよ。

尚、HTTPの部分を小文字のhttpに変更してくださいね。

そうしないとYahooさんが受け付けてくれないのです…汗。

それがどんな意味なのでしょうかね。電離層って地震雲の根

拠にも関係しているような気がしますけど、どうかな。