私はなんだアホか?って思うほど、この米国9.11の真実を見過ごしていました。
いや、まだ、真実か策略かすら分っていません。
たまたまネットであることを調べていたら、偶然、以下のサイトに巡り合いました。
なんと、 911真相究明国際会議なるものがあって、あのテロ攻撃は真実ではない。
と、世界貿易センタービルの崩壊は、正式発表とは異なると???
↑このサイトは、世界貿易センタービルが爆薬を使わずに崩壊したことを証明できた
ならば、100万ドルの賞金がもらえるサイトなのです。
こんな話、最近になって知った私はアホでしょうか?
既に皆さんは知っていましたか?、それとも私と一緒で、この記事で知りましたか?
いやいや、真実はどうだか私は知りませんけれど、一考の余地はあると思います。
そもそも、あのテロ事件が起きて、フランスはどんな風に報道しているのか興味が
あります。あの事件の当日、現場でNYの消防士を取材していたクルーはフランスの
TV局でしたから、かなり、詳しい映像を持っていると思います。
当然、この件についてネットで調べてみました。紆余曲折があるようです。
で、ここからが私の言いたいことです。
日本のマスコミ、世界のマスコミを信用しすぎてはいけない。
だってね、お笑い系のバカな番組もたまにはいいけど、あればっかりじゃ~ね。
報道番組も各社横並びの体制を見ていると、なんにも価値を見出せないでいます。
一方、ネットは真実も嘘も混在しています。どれが事実かは自己の責任で分析する
時代なのかと感じます。
どんな情報ソースを得ているか?
ネットだけじゃなく、あらゆる情報ソースからインスパイアされ、それがキックと
なって、あらゆる媒体で関連情報を探る。
こんな作業が必要なんですわ。
情報の整理と分析は、ビジネスにおいてもなんにでも必要な作業なのです。
だから、日本人も情報を操っている側からのモルモットになっていないで、自らの責
任で情報を整理し分析する、そんな人種にならなくてはと思うのです。
↑の911についてはこれから情報を集め、自分なりに整理し分析してみたいと思うの
であります。