ベトナムハノイで盛り上がりました。その１

昨日の夜から、ナイト便で帰るまで居酒屋ビジネス談義

昨日は喜楽６５という日本レストラン（居酒屋）で、Ｎさんと
Ａさんとまじめな話をしました。ＮさんがJavaさん明日の予定
は？？と聞く。

私「明日は帰る日なので予定はいれていません。」
Ｎさん「じゃあさ、明日さ俺の家に来なよ。」

ということで、Ｎさんがホテルまで来てくれた。そして、契約した
日本語通訳と車の運転手も到着した。

この通訳は見た目は日本人と同じ。むしろカッコいい日本人みたい
で３年間、日本の大学に通っていたそうな、年齢は27歳で優しい雰
囲気だ。たぶん、日本でもモテるタイプだね。

Ｎさんと、その通訳の男の子。「おおおおＮさん。」
Ｎさん、「おおおティンくん」

2人は以前から知り合いで、話は簡単となり、Ｎさんの自宅まで直行
することに。

写真は、お昼過ぎにお茶をすることに「ハイドロカフェ」で、ハノイ
の中心にある池の辺にある、人気の喫茶店です。今回ベトナムに来て
ずーっと天気は良くなかったのですが、最後の最後、ようやっと天候
に恵まれました。ここのカフェはほとんどスタバです。

そして、Ｎさんの自宅は旧市街地内でフランス様式の建築物で、古い
けどなかなかおしゃれです。でも、この国の人はクーラーを付けない
のね。暑いけど扇風機で凌いでいます。

家賃は月250＄で、以前は高いほうだったけれど、今は家賃が高騰し
安い部類に入ったとか。

ハノイも土地・物件バブルで２００％近い値上げ交渉が平気で繰り広
げられています。信じられないね。

その理由は、日本式居酒屋で、ベトナム人ヤング投資家と日本人との
飲み屋ビジネス談義で理解できました。

つづく。