WMSは前にも説明した通り、Webをメインに考えた音源と映像を記録できる
スタジオなんだな。で、そんなの普通ジャン、って言う話なんだけど、そう
かなぁ~とも思う。そこで、今日は、WMSを利用する側からその概要なる
ものを説明してみよう。

ケース1:カラオケが好きで人前で歌うことが好きな若い女性の場合。


彼女の名前はA子。彼女は銀行の窓口で働くOLさんである。彼女の楽しみは同僚と一緒に
カラオケでエネルギーを発散すること。週末は朝まで飲んで歌って騒がないと、日ごろのス
トレスが解消できなと考えている。で、周りの同僚も同じ考え。ただA子はその中でもひと
際、歌が旨い。半分は冗談であるが周りから歌手になれるんじゃない?なんて話がでるほど。

A子はそんなある日、ネットでYoutubeを利用し「マライヤ・キャリー」と検索した。そこに
マライヤの映像を見て歌の振り付けを研究するのが彼女の日課であった。しかし、その日の
検索結果で飛んでもないものを発見した。
それは同じ銀行に勤めるB子が、マライヤの真似をした映像が検索結果から、しかも上位に
表示されているのである。A子は早速その映像を見た。それは衝撃の映像だった。あのB子
が美しいのである。しかもプロが撮影した映像のようである。TVにでも出演した映像なの
かと感じた。でもB子がTVに出演した話なんて聞いたことがない。A子は自分でもB子よ
りは歌が旨いと思っている。だからその衝撃は強かった。A子はB子と仲の良いC子に電話
した。

A子「ね!私の見間違いじゃないと思うけど、B子ってTVに出た?」

C子「あぁ!Youtubeでしょ?」

A子「そうそう、マライヤの真似している、凄い映像なのよ!」

C子「あれね、WMSって言う最近できた…、ほらあのお店の奥に入った…。変な建物できたじゃない」

A子「あっうん、知っている。でも、あれってレコーディングスタジオじゃないの?」

C子「私もよく分からないんだけど、なんか自分であれを撮影したみたいよ。」

A子「でもあの映像はプロよ。ぜったいにプロだわ。」

C子「私もぜったいにそう思うのよ。相当、お金つかったんじゃない?」

A子「そうよね、ボーナスでも全部使ったんじゃない?ねぇ~」

で、この話のポイントはB子が自分のアイディアで、自分を自分でプロデュースできている事が
大切なんです。もちろん、プロのアドバイスも受けれるけど、自分のアイディがそのまま表現で
きることが大切で、しかも、ブログのように操作は簡単にできることがポイントなのね。
しかも、お金は基本的に無料がいいと思っている。ただ、スタジオ使用料として1万円程度は必要
かもね。

で、この先のは話は次回に!