北海道の独立は異常気象による損失の保障と、軍事的な安全確保から! | 札幌の通学制・通信制のJava ・PHPプログラミング スクール (Java プログラマ 養成)

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さて、札プロの横田は来月引っ越します。


今は1軒屋ですがマンションに引っ越します。


なぜか? 異常気象で今年の冬は雪でさんざんな目に遭ったからです。


屋根は雪で2箇所も大きく破損して折れ、車は隣の家の除雪ブルドーザーに剃られ、しかも現場を見ていないので保険で修理。


マンションは家の前も駐車場も雪かきがいらないので楽なのです。


  関東以南は突風や洪水、猛暑で大変なん被害ですが、北海道はこれらはそれほど冬以外は問題なく、冬がすごいのです


「ファイターズ」の選手が「雪はもういい。」というぐらいです。
 本当に見たくもなくなります。

しかし、毎年、気候が違うので今年はどうなるか分かりません。


 私の親戚が多く住んでいた留萌は街中を雪でバスが通れず、私が住んでいた道東の中標津近辺の別海では車が郊外で雪で進めなくなりお父さんが娘さんを抱いて守って死亡されました。


北海道独立』を主張するまた、その『気概を持て』という人もいます。


しかし、日本全国どこでも同じですが、この異常気象がもたらす農業や漁業への影響、家屋損壊といった事の損失、そして中国、ロシアという大国で危険な国に囲まれた軍事上の位置と防衛。


これらを独立して住民に保障できなければ独立なんてできないし、今でさえ北海道は国の補助金で食べているのです。


まず、これらの解決の見込みがついてからの独立論でしょう

 
という事で昨日は庭木を妻の実家に移してきましたが、これから本当に引っ越し大変です。