めちゃくちゃざっと書くと
ε-δ論法・・・ε-Nの連続版。どんなに極限値とある場所aの値の誤差εを小さくしても、aとの誤差がδ未満になるxであれば極限値との誤差ε未満になる。
理想と現実が近づけば近づくほど、理想の時のxの値に現実の値が近づくイメージ?
左右両方から近づけると同じ極限値になると連続
ライプニッツの微分公式・・・二つの関数の積を何回も微分するとき2項展開みたいにできる便利なやつ
数学屋に見せたら怒られそうだけどこうしておけば問題解くとき
「そういやブログに変なこと書いたあれだなぁ」って思い出せそう
次はロピタル来ます