今夜のCLANNAD英語(16:3 on 3) | SU-Ⅲ 電脳紀 Second

SU-Ⅲ 電脳紀 Second

基本的に雑記ですが、情報系の事も書きます。

ほとんど触れたことのないソケットに関するプログラミングを
テスト前ですがすこしやろうと思っています。
学校ではcでサーバー側を作ったほか、つい先日はflashでやりました。
自分は一番使った時間の長いJavaでやってみたいと思います。

実験でやってますがこれに関してはからっきし。
実験が嫌になりそうです……。


今日は学校に行ったらまさかの休講。
全休だったのに学校に行ってしまいました。


あと妹が帰ってきてからテイルズオブヴェスペリアを少しプレイしました。
やっと1週目クリアしました。
グレード稼ぎか2週目を高速でやってNewゲームを楽にやれるようにしたいところです。
が、8月はCLANNADのVita版が発売で改めてプレイし直さなければならないなど多忙です…。

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今夜のCLANNAD英語のコーナー。
ついに来ましたね! 3 on 3!!


I can't keep this up!
I'm running on empty.
Come to think of it, why am I trying so hard, anyway?


Nice pass!
Here goes nothing.


Not so fast!

Who am I kidding? We can't win this.
These guys practice every day. And what about me?
I spent the last two years wasting my life away.
I knew how this was gonna end.
This is stupid.
I shouldn't have agreed to this.
It just makes me feel miserable.
So miserable...


Okazaki, shoot the ball!

But still...
Now there's a place that even someone like me wants to fight for.




残り時間わずか、
逆転を狙う演劇部チームの運命の一球が岡崎の手に渡り
故障している右腕で一か八かでシュートを放とうとする瞬間。

「俺も、スタミナが限界だ…。
てか、何で俺こんなに頑張ってんだ……?」

相手の阻止で自分がシュートできないと判断した春原が岡崎にパスを回す。

「ナイス! 一か八か……!!」

「渡せん!」

「勝てるわけねぇだろ…。
こいつら毎日、すげー練習やってんだぜ。
俺はどうだ?
二年間怠惰に過ごしてきただけだ。
結果は分かってたんだ。
くだらない。
こんな試合するんじゃなかった。
惨めなだけだ。
惨めな……」

「岡崎さん、シュートですっ!」

「だけど……、そんな俺にだって……、たどり着きたい場所ができたんだ!」


Who am I kidding? … 俺、何言ってんだろ。 ここを参照


最近気になった表現
No way! … いろんな意味がありました。
嘘でしょ?、絶対にいや、まさか!?の他に、感動を表す すごい、素晴らしいなど。
ここを参照

yup … yesが変化した形。杏が試合前に「ぶつけたら反則?」のセリフの頭の「そう」など。


TUTAYAで借りて1週目、このシーンはかなりハラハラしたのを覚えています。
何かがかかった勝負で結果的にはうまくいっても
勝負そのものには負けるってのはよくありますからね。

あと、BGMのタイミングとシーンがよくあってるなぁと感心したのを覚えています。
あの強面のキャプテンと岡崎が対峙するシーンで一度静かになるところとか個人的に好きです。

あとアニメとは関係ありませんがこのシーンの春原って美化されてる気がします。
ゲームだとほとんど岡崎と杏の活躍だった気がするのですが。
でもあのくらい活躍してくれたアニメのほうがこのシーン、良かったと思います。