ネットワークの勉強ではいろいろアルファベット3、4個の専門用語が出てくるので
暗記カードを作りました。
Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection
とか。その他約130。
5割弱覚えたと思います。
頑張って全部覚えたいです。なんかカッコいいし。
とか言っててテストで散々な目に合いそうな気もしますが...。
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今夜のCLANNAD英語
So,why do I have something like this little thing?
What is this exactly?
Some kind of star? Is it a shuriken?
I don't understand. Okazaki, Nagisa, please listen.
I didn't... I didn't dislike her.
I honestly didn't ...
That's what I think at least.
風子のことを見ることができなくなった春原が
ヒトデを手にしたシーン。
「あ、何で僕こんな物持ってんだろ。
何なんだよこれ。
星か? 手裏剣か?
分かんねぇよ。
岡崎…、渚ちゃん…、聞いてくれよ。
僕さ…、そいつの事嫌いじゃなかった。
そんな気がするよ。」
at least … 少なくとも。
つまり、春原は風子のことが少なくとも嫌いではなかった。という訳で合っているのでしょう。
今日が8話。
丁度3分の1が終わりました。
使えそうな、作中気になった表現を二つ挙げてみたいと思います。
まず一つ目は、
●I have to say that ...
これは言いにくいことを言うときに使う敬語的な表現だそうです。
敬語の英会話より。
今回の話では夕方に公園で風子が朋也に「悪い人じゃないような気がしてきました」
というシーンで風子が使っているほか、
第一話の冒頭で出ます!
Ampan!
Do you like this school?
I have to say that I love it very, very much.
But soon, everything changes.
Well, at least it does eventually.
と坂の途中で渚がどこに向かってでもなく話し始めるシーン。
「
あんぱん!
この学校は好きですか?
私はとってもとっても好きです。
でも、なにもかも変わらずにはいられないです。
」
そしてもう一つが、
●Are you serious?
これはしょっちゅう聞いている気がします。
「マジかよっ!!」っていうセリフです。
個人的に特に印象的なのはこのシーン。
Actually, I am a cyborg.
Then, what you said about the world falling into ruins?
It's true.
Are you serious?!
Dad! Mom! I'm sorry I was such a fool!
I will join forces with the Okazaki cyborg and go on living.
「実はサイボーグなんだ」
「えぇっ! じゃあ世界が滅びたっていうのは……」
「本当」
「マジかよ! 父さん、母さん、バカやってごめんよ。
僕、岡崎サイボーグと力を合わせて生きていくよ」
このシーンは「マジかよ」が何回か出てきますね(笑)
次は風子編最終回。
続きが見たいところですが明日も早いのでこの辺で。