朝は数学の勉強に使って昼から学校へ。
授業はデータベースなんですが、
テーブルにデータを流すプログラムのほうが間違っていたため
多大なる時間を浪費してしまうというミスをしてしまいました。
セキュリティの講義を聞いた後5限、そしてサークルに行き、帰ってきました。
明日は2限目からの授業で、数学もあります。
使える時間は数学にもう少し使いたい。
明日はとりあえずJavaScriptの本を進めたいです。
もう後半の2割は行ってるような気がします。
読んで次はPHPの勉強に入りたいと思います。
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今夜もやりますよ!
今日は第4話「Let's Look For Friends」より。
I have something to ask you. Will you listen to me,please?
Yes!?
I want you to answer as honestly as possible. She's begin completely honest with you,Ryou.
Please,if you'd wait a minute. I,uh... I didn't think it was a girl,and I ...
Sex really doesn't matter,does it?
The important thing is what's in the deepest part of your heart.
Sometimes you're a lot smarter than you look,you know?
I get a bad rap,but I'm essentially a good guy!
演劇部再建のためのアドバイスを聞くために、
告白したいやつがいるというウソ情報を利用して姉を除いて椋のみを屋上に呼び出すシーン。
「お話があるんです。聞いていただけますか?」
「はっ、はいっ!!」
「こいつの気持ちは真剣なんだ。できれば真面目に答えてやってほしい」
「ちょっと待ってください…。その…、女の子とは思わなかったもので…」
「性別は関係ないだろ。大切なのはハートの熱さだと思うね!」
「お前もたまにはいいこと言うな」
「僕は本質的には良い奴だからね」
ハートの熱さは深さで表現。
「お前もたまには」は「見た目によらず頭がいい時があるな」のような感じになってますね。
それにしてもこの二人は渚と椋のこういう展開を期待してワザとやってるんですよね?
いや、意図的にやってるとしか思えません。けしからん(笑)
そして1期の椋の扱いって結構かわいそうな気がします。いきなりすり替えられたりするし…。
因みに岡崎春原が手で合図し合うこのシーン、結構お気に入りなんですよ。
カッコいいし、なんか笑える。
基本的に言ってることは同じですが、表現のわずかな違いを見つけるのが
日本版と海外版両方の楽しみ方だと思います。
そして、次回予告は例のほぼセリフ無しだったので分かりにくかったのですが、
明日は「彫刻のある風景」を見ていくつもりです。
それでは今夜はこのへんで!