

久しぶりにPSP引っぱり出したら電池切れてた。
個人的にゲームで多分一番笑ったシーン。
観たくなったので早送りでここまで進めて何度か見てました(笑)。
何とかデータベースの課題は提出できる形にでき、
数学をするモチベーションが上がらなかったので
とりあえずソフトウェア工学の勉強を先取りしてました。
あと英語も前に作った単語帳を少しやってみたり、
まあ今日に点数を付けるとしたら55点ぐらいですかね。
まだ甘い。
今日もやりますよ。
今回は第三話、Once More After the Tearsより。
ゲーム版でも序盤にある、吉野さんが初めて登場するシーン。
No, I don't admit anything. I just want one thing,man.
I want you and your friend here to think about
what I said someday in the very near future.
If what the electrician told you that day was true,or was it false?
Think about it in your place of rest beside the one you love.
What the hell is this guy talking about?
Don't ask me. I think he's nuts.
Listen carefully,my friends.
Every day,people keep hurting each other.
It's no wonder that you doubt what other people in the world tell you.
But when you're no longer able to believe in anything,
you will not be able to feel the love in others.
Are you content going through hardships all alone,living an empty life?
Are you able to laugh at life?
Tell me,can you laugh freely,man?
Uh,yeah,I guess I can.
I see.
Well,then I would assume you were probably loved.
Then go with peace and live your life with strength so that your love will never die.
* * * * * * * * * * * * * * * *
「いや、いつか振り返って考えてみてほしい。あの時の電気工の言葉が偽りだったのかどうかを...。あなたの心安らげる場所...、そう!!あなたが愛する人のそばでっ!!」
「この人なに言ってるの?」
「いや...、俺に聞かれても...」
「人の日常とは傷つけ合いの繰り返しだ。他人を疑うことも無理はない。けど、何もかも信じられなくなったらそれは他人の愛を感じられなくなることと同じだ。あんたは一人きりで辛い思いをしていないか?卑屈に生きていないか?素直に笑えてるか?」
「あ...はぁ...多分...」
「そうか、ならあんたは多分愛されているな。その愛が消えてしまわないよう、強く、生き続けてくれ...」
what the hell で「いったい何が~」みたいな意味になるらしい。
hellって聞くと地獄というイメージしか無かったのだが。
nutsはここでは夢中という意味だろう。
「いったいこの男は何を話しているんだ?」
「俺に聞くなよ。多分彼は夢中なんだろ」
のようなやり取りになるはず。直訳すれば。
あとso that懐かしい。~のために。
あなたの愛が死なないように...
明日は必ず数学をやらなければなりません。
課題があるからです。
内容の理解がやばいを通り越しているのでこれも切り替えた力で乗り切りたいと思います。
ということで今回はこの辺で。