第三章 生活(後篇) | SU-Ⅲ 電脳紀 Second

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基本的に雑記ですが、情報系の事も書きます。

今回は行った期間に雨が多かったのも特徴的でした。
もちろん勉強もしてましたがなかなかやることが無いです。

それでふと思い立ったのが、
行きに東城でたまたま抜き取ったチラシの中に含まれていた
「君のいる町」の広告と聖地マップ。
どんな漫画なんやろと思って中古屋をとりあえず探してみたのですが、
見つからなかったのでやむなく新品をためしに1冊買ってみると
これが意外と面白い。

漫画すらバイトの休憩室ぐらいでしか読まないし、
女神さまとは別の方向の恋愛ものだからというのもありますが、
何より個人的にウケたのはキャラが広島弁で喋るところ!
ストーリーの舞台は前半は広島の庄原ですが、
この近辺の話し方とそんなに変わらないので親しみを感じました。

最終的に

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ここまでは集めるという。
アニメも一応ネットで見ようと思います。
ちょっとだけ実はもう観ているのですが漫画の方が面白いと思った。



水曜には叔父と焼肉を食べに行きました。
瓶ビールいつもより多めに飲んだらふらついた。


そういえば晴れた日には近くの高校で体育祭をやってましたね。
初めて見ました。
ここらへんには無い競技があったのが印象的です。
(男子ので腕で玉ころがしみたいに一人を運んで、残りの人が支えている竹の上に登って旗を立てたり抜いたりするのや、女子の競技で棒を引っ張るやつ)



木曜日には真砂(マサゴ)豆腐で有名な真砂へ行ってきました。

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天満宮と八幡宮がある場所。同時にあるのは珍しいんだとか。
20円入れるとおみくじが出てくる古い機械が置いてあったので
(本当にでるんやろかこれ?)と半分冗談で入れたら出た。
「女難にことに気を付けなさい」とか出た。根本的に無いですヨ。多分。

町は自分がいたところよりもっと山に囲まれていて、
買い物とか遠出をしないとできないのかなぁといった感じ。
とはいえああいう場所は好きです。


最終日はお土産購入とか。
鶏卵饅頭は当然なのですが、益田饅頭や清酒「石見野」、
あとDo you know ~で有名な
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これとかね(あかてん)。
鶏卵堂で人麻呂巻は初めて見た。

昼過ぎには久しぶりに蟠竜湖へ。
前行ったときは人が全然いなかったけど、涼しくなったせいか
ある程度はいました。

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湖の周りをまわるコースに入ってみたのですが
ホント、森みたいで途中で入らんかったらよかったと後悔。
でもそのころには戻るのも面倒だったので進むことに。

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途中まで行くと聖域みたいなのがあります。
生きて帰れんのじゃないかという心境の中では人工物を見るだけでもほっとする。

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もっと進むと眺めのいいところが一か所ありました。

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下山が完了するとこういうところへ。

その後万葉公園の太陽の丘へ。
こんな場所があるんは知らんかった。

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まあこんな感じでこれまで行ってきた場所や、
遠すぎてあまり最近行けてなかった場所に行けたのが今回の特徴でしたね。