午前中の英語の時間、
TOEICBridgeの結果が予想外で返却されました。
そんな難しい英語の試験じゃなかったので良くできた感は結構あったのですが……
「160点以上取った人は英語センターで申請したら単位がもらえて後期の授業をとらなくてよくなります」
という説明に関しては
「少数派なんだろ。俺みたいな平凡学生が取れるようなレベルじゃねーぞ」
と、はじめっから諦めてました。
でも返ってきたスコア表に書かれていた数字はまさかの164(満点180っぽいので9割越え)……
はじめは目を疑いましたがまちがいなくそれはtotalscoreの数字でした。
なのでセンターへ申請に。
「後期の授業を受けられなくなりますが」
とのことでしたが、自力でやりますということで後期はひとつ授業が消えました。
まさかこのタイミングでこういうイベントが発生するとは思いませんでした。
* * * * *
教習に久しぶりに行ってきました。
こちらも今日はなぜか担当の先生が「SU-Ⅲさんは良かったですよ」
と複数名同時の授業で珍しく褒められた。
自分で言うのもなんですが、最近ブレーキの掛け方がかなりきていると思うんですよ。
止まるときの”カックン”がだいぶ弱くなった気がします。
急ブレーキ3連続を指摘した先生は会話してて当時は嫌な人だなぁと思いましたが、
今にして思えばあの人あってこその今日といった感じですね。
あと修了検定でダメだしが怖かった鬼畜先生も。
苦手な物から目をそらさず、しっかり向き合った時初めて見えるものがあると改めて感じました。