適当な日 | SU-Ⅲ 電脳紀 Second

SU-Ⅲ 電脳紀 Second

基本的に雑記ですが、情報系の事も書きます。

何となく過ごしてしまいました。特に勉強もせず


勉強したといえばDXライブラリを用いたプログラム制作について。


あとは自動車教習(明日で学科は終わる予定。技能は0)


本当はいけないと分かってるんですが、授業の勉強をする気になりません


だってあんなのできるに越したことはなくても、できなくて死ぬことはないじゃん。数学とか


むしろ現場で役立つ実用的な技術を身に付ける方がいいんじゃないですか?


だって仕事ができなければ給料もらえずご飯食べられなくて死ぬわけだし


とにかく何でもそつなくこなすことが正論とは最近は思いません


学力がある⇒現場で役立つ は偽だし、


現場で役立つ⇒学力がある も偽だろうというのが俺の今の考え


自分にとって何が必要なのか、それを見極めて自分の力にしていきたいな


******** ******** ******** ********


とダークな話になりましたが、


ちょっと今日はやる気の火種がふとできました。


過去にHSPで作っていたシューティングゲームをC++で再現できるのではないかということ


それもHSPよりできることが多そうだということ


個人的な勉強という意味でも1~2年前のプロジェクトを復活させようかなとおもった一日でした


******** ******** ******** ********


そして最後はお決まりのコーナー


SU-Ⅲのショートカットキー講座


「さーて、きょうのしょーとかっときーは……」(ガッシャン)


シャカシャカ


「[Win]+[Tab]じゃ。」


「前回はアイコンと開いているページの名前しか分からん[Alt]+[Tab]じゃったが、


今回のキーは開いている画面の様子が順番に見れるぞ」


「ちなみにこの機能はaeroをオンにしていないと使えないから、


使用していない人はオンにしてから試してみてくれ」


「[Shift]と組み合わせると逆順にみることも出来て、


下のバーをカーソルで選択するよりもかっこいい機能じゃな」


「さあここで一句……、すまん、実の孫の名前も思い出せんぐらい最近ボケとってな。カットしてくれ」


「皆もショートカットキー、ゲットじゃぞ~☆」オーキド博士