C++に飛び込んだ | SU-Ⅲ 電脳紀 Second

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基本的に雑記ですが、情報系の事も書きます。

昨日、高校の離任式がありました


皆ほとんどスーツで来てました


中には髪の色を変えてる人もいて、すごいなぁと思いました


でもせっかく黒い髪があるのに色を変えるのってもったいないと思います


俺なんか白い髪も結構多いのに…(別に苦労とかストレスとかそれほど感じてないんだけど)


でもお金かかるし過去に失敗して赤毛っぽくなった経験があるので


おそらく俺は染めません!つきあいはこれを受け入れてくれる人だけで結構結構


そしてもう一つ驚いたのは保健室の先生が1年で異動になったこと


去年は左手中指薬指小指を2回も突き指したときお世話になったり


逆に部活の仕事で保健室にいったりと、かかわりもあったわけですが、


まさか1年でいなくなってしまうとはおもいませんでした


その前までいた人は何十年レベルだったはずなのに…


異動先でのご活躍を願います



ところで本題に戻りまして現在私、


「ロベールのC++入門講座」 著:ロベール


という自分で買った参考書でやっとC++の勉強を始めました


本当ならばもう少し先に購入する予定だったのですが


前回読んだ本のビギナー編がスーパービギナーと内容が被るところがよくあったので


CやめていきなりC++に飛び込んでみました


この本はまだ初めの方しか読んでいませんが、


ファイル管理やVC++の使い方も詳しく書いてあるので非常にわかりやすいです


Eclipseしか開発環境を使ったことがなかったので助かってます


ページ数は約950ですが、頑張って全部読みたいと思います


お勧めかどうかはほとんど読み終わってから言いたいかと。


現在の印象は非常に好印象!