まずは私の近況を。
全日本フィギュア観戦後も私は元気なのですが・・・
元旦、初の手洗いでハンドソープのポンプを押す時に、押す手の右手が滑って、勢い余って右腕の付け根をひねってしまいました(-_-;)
ポンプを押すだけのことではあってももおろそかにしてはいけませんね。
ハンドソープのポンプを押すにも、全集中しなければなりませんね。
一押入魂ですね(;^ω^)
その前の、全日本フィギュアの約1週間前位に、全日本フィギュアの観戦もあるし年の瀬だから
片付け、大掃除をしなければといきなり行動に移して、少しだけ片づけたつもりでいましたが、
オーバーワークだったようで、左肩を痛めて、左肩を触れるだけでも痛みが出て、動かすと痛いし、
とりあえず、家にあるロキソニンを服用しましたが改善されませんでした。
痛みが引かないと、全日本フィギュアでの拍手も無理、バナーを振るのも無理。
週が開けてから整形外科へ行き、検査して適切な薬を処方してもらいました。
全日本フィギュア観戦まで4日。
適切な薬だったので、その後、全日本フィギュア観戦までに左肩の痛みも引き、
腕もグルングルン動くようになりました。
全日本フィギュア観戦までには間に合いました。拍手も思いっきりできました。バナーも振ることできました。
薬で痛みも治まっているだけかもしれないので??
今も痛み止め服用中。元旦に右腕付け根もひねった痛みもあったので。
今は右腕付け根の痛みもおさまっています。
そして肝心のブログ(記事)ですが・・・
さ~て、どこから入っていきましょうかね。
腕をひねったと言ってボーっとしていたら、
全日本フィギュアのこと、その後のこと、北京オリンピックの向けてのこと、羽生選手の情報
その後のこと、世の中ではたくさん溢れ、追いつけていない・・・
もう北京オリンピックのカウントダウンに入っている!?ような時期になったというのに。
大問題です。
全日本からの一連の出来事は、一つ一つのこと、すべてのことで、まるで羽生選手から大切なプレゼントをいただいたようで丁寧に感謝の言葉とともに、喜びとうれしさと感動を綴りたいところですが、
年末年始、今もだけど、ブログを一気に書き上げる時間はとれなくて下書きに入れながら少しずつ書いていましたが、下書きに積み重ねて書いていたら無駄に長くなり行く行くは中身もない文章となってしまい、ボツ。
また別の角度から羽生選手にアプローチしてブログ記事を書き直すも、隙間時間にしか書き進められず下書きに入れてはまた書き進める・・・これはブログアップの機を逃し、記事の内容も全くタイムリーな内容ではなってきたのでボツ。こんなことしていたらブログ記事、ボツだらけになってしまいました。
このような状況だと、いよいよブログに終止符を打たなければならなくなった思いました。ブログとして機能していない。
といいつつも、頻繁に更新しているブログではなく、情報ブログではないし、需要もないので
終止符を打つなんて言葉を発するに値しないブログであり、
ブログとしての体を成していないので終止符を打つもなにも・・・。
SP「序奏とロンド・カプリチオーソ」のこと、ちょっと書きかけてそのままになってしまったけど、
心を集中させた時にその後を簡潔に書きたいと思っています。目標!!
さらにまだほとんど触れていないFS「天と地と」は全集中できるときに簡潔に感想を言ってみたいかな。
昨シーズンからの思いもありますからね。目標!!
MOIは特によく観えるお席でして、プレミアム席3列目ショートサイドセンターに近い辺り
オープニング
この飛び出して行く瞬間もよく見える席でした。
「序奏とロンド・カプリチオーソ」の衣装で♡
撮影・スポニチ 小海途 良幹カメラマン
MOIは試合よりはリラックスしながら観覧できるのですが、
羽生選手の白レミエン様は熱くエキサイティングで私もですが皆の心をガッチリと掴み離さなかったですね。
羽生選手に私たちは遊んでいただいたような感じでした。羽生選手役者ですね~。
アンコールではSP「序奏とロンド・カプリチオーソ」のステップからフィニッシュを披露したのですが、
これが震えるくらい感動、この目でしっかりと観ることができ感動、感激、うるうる、サイコー
待ち望んでいました。(また理由書きます)
<メダリスト・オン・アイス2021>演技をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ
メダリストオンアイス2021のスポニチの記事(自分用に保存しています)
<メダリスト・オン・アイス2021>演技をする羽生結弦(撮影・小海途 良幹)
Photo By スポニチ
フィギュアスケート全日本選手権の上位選手らによるエキシビション「メダリスト・オン・アイス」が27日、さいたまスーパーアリーナで行われ、男子で2年連続6度目の優勝を飾り、22年北京五輪代表に決まった羽生結弦(ANA)が、「レット・ミー・エンターテイン・ユー」を舞った。
昨季SPで使用したロックを新衣装で熱く激しく演じ、4回転トーループなどを跳んだ。「カモンカモンカモンカモン」の歌声とともに、会場のボルテージは最高潮に。アンコールでは今季SP「序奏とロンド・カプリチオーソ」のステップからフィニッシュを披露した。
五輪は14年ソチ、18年平昌と連覇。22年北京では1920、24、28年を制したギリス・グラフストローム(スウェーデン)以来となる94年ぶりの3連覇が懸かる。「強く決意を持って、絶対に勝ちたい」と闘志を高めている。
26日のフリー「天と地と」で初めて挑んだクワッドアクセル(4回転半ジャンプ)は、回転不足の判定だった。「4回転半をしっかりGOEプラスでつけられる構成にしたい」。超大技を決めて、頂への道を切り開く。
<Sponichi Annex>
メダリストオンアイス2021の公式パンフレット。
(私物のプーさんの巾着とともに)
何とか今回はブログを更新(アップ)できそうかな。
しかし、単なる独り言に過ぎなかったけど(-_-;)
羽生選手、足の状態がさらによくなっていますように。
北京オリンピックに向けて思うような練習ができていますように。
日々健康に気をつけて元気でいてください。
ご訪問いただきありがとうございました。
羽生結弦選手の画像はスポニチ 小海途 良幹カメラマンの写真をお借りしました。