Ami Ben-Amotz,Shaul Yatziv, Mordechai Sela, Simon Greenberg, Boris Rachmilevich, Masha Shwarzman and Ze^ev Weshler.
協力企業の新しい事業展開は、私達に委ねられているようです。 今回の肥料・飼料での事業展開では、今までの発想での栽培方法と異なりますので、農薬や肥料の追肥が必要なくなってきます。 あくまでも自然の状態での栽培なので、新しい展開が期待されています。
これは、国内での栽培試験では大変効が出ています、ジャトロファでは、通常の半分の期間で実が付き、低温に対する抵抗力が増大します。 氷点下近くまでは大丈夫なので、日本での暖かい地域でも栽培も可能になって来るでしょう。 また、イチゴやお茶などでも病気に掛かりにくくなり、果実も通常より大きく育つようです。
肥料については、土には一切やりません、直接植物自体に液体を噴射しますが、これは全て表面から直接吸収れます。 害虫も付きにくくなり、農薬の使用も激減しますので、自然食品に近い物になるでしょう。
水耕栽培などには、原液を薄めて使用します、水に混ぜても、直接噴射でも可能ですが、きゅうりやねぎ類などには不向きなようです。
これらを使用したプランテーション事業は、かなりのコスト削減と増収が期待できると思われます。 諸外国での荒れた地域での栽培や砂漠地帯での緑化事業に効果を発揮してくれるでしょう。
特に、中国などの食物の栽培では、農薬の使用がかなり少なくなると思われます。
海外でのバイオマス事業では、荒れた土地での栽培に大変苦労しているようですね、収穫も半減しているみたいですが、これらも解決できるのではないでしょうか。 BDF精製技術に付いては、他社の協力も必要になってくると思われます。
協力企業の放射能防御作用のある食品もアメリカFDAから承認されましたので、世界に拡販されていくでしょうね。 今は東北で特に必要なものなんでしょう、チェルノブイリで被爆した262人の子供たちを助けた実績がありますから、役に立ってくれると良いのですが。
東北では、これから色々な問題が発生してきます、何をすれば良いのかは、政府がしっかり見極めていかないと解決しませんね、早めの対策が必要だと思います。どうも同時進行のような気がします、事が起こらないと分からないようですね。 自分達を守るより、国民を守ることが先決だと思いますよ。
今度、イスラエルの大使館に呼ばれています、何か応援できれば良いのですが。 日本とアジアの国々を支援して頂けるか、直接伺ってみるつもりです。 他の大使館にも行く予定なので、色々と話し合う予定です。
日本の復興が一番ですが、10年以上かかるでしょう、まだ先は見えませんが、できる事はするつもりです。
ワイツマン研究所博士
イスラエル大使館公使
(参考)
Radiat Enviran Biophys (1998)
チェルノブイリ事故での放射能に曝された子供たちの天然βカテロン投与の結果
Ami Ben-Amotz,Shaul Yatziv, Mordechai Sela, Simon Greenberg, Boris Rachmilevich, Masha Shwarzman and Ze^ev Weshler.
要旨
この試験は、チェルノブイリ事故後長期間放射能に曝され、1990年から1994年にイスラエルに移住した709人の子供(少年324、少女385)について、到着後一般的な臨床疾患の調査を受けさせ、それぞれの居住地(事故のあった反応炉の場所から離れている距離)と放射能に曝された量に従い、放射能の影響がない(自然界レベル)群、<5Ci/㎡ 群、 >5Ci㎡ 群の3つの群に分けました。 262人の子供から総カロテノイド量、レチノール量、αトコフェロール量、酸化型共役ジエン量の血清分析を行い、汚染地域の子供たちの血清脂質中の酸化の増加を示す、共役ジエンのHPLCレベルでの増加が観察されました。 その量は少年より少女の方が高いようでした。57人の少年と42人の少女を選び、約3ヶ月間、ドナリエラバーダウィルパウダーのカプセルの中に9シスとオールトランスを等量含んだ天然βカテロンを40mg、毎日食事とともに与えました。 血清分析は定期的に行い、子供が放射能に曝された基準値を決定する為の投与前分析、そして投与1ヶ月、3ヶ月後に分析を行いました。
投与後、酸化型共役ジエン量は、総カロテノイド量、レチノール量、αトコフェロール量に有意な差がない子供の血清中で減少しました。 他の一般的な血液科学検査では、全ての検査値が正常範囲内であり、βカロテン投与前後には統計的な差がないことが分かりました。 血液中のカロテノイドを分析する高速液体クロマトグラフィー(HPLC)は主に酸素が付加したカロテノイドやオールトランスβカロテン、αカロテンが検出され、9シスβカロテンが検出されませんでした。
その結果は、放射能がチェルノブイリの子供たちの脂質の酸化に対する感受性を増加させることが分かりました。 また、天然βカロテンが生体内の脂溶性抗酸化剤と放射能保護剤として活用されることを示しました。
このドナリエラパウダーについては、米国食品医薬品局(FDA)から承認・登録をうけています。 アメリカ・イギリス・ドイツなど五カ国で放射線防御作用に関する医薬品特許を取得しています。
世界三大基礎科学研究所の一つであるワイツマン基礎科学研究所(イスラエル)などでの20年以上にわたる研究結果を提出。 8月15日に承認を受けました。
以上は協力企業の資料ですが、放射線に長時間曝されることは避けなければなりません。 特に子供たちに影響が大きいようです。 現在より遠くへの避難をして頂きたいと思っています。 将来後悔しない為に政府は思い切った行動を取って頂きたいものです、人命第一ですよ。