晩秋の風物詩ともいわれる雪虫が飛ぶ季節になりました。
「しろばんば」は井上靖が少年時代を描いた自伝的な小説の題名ですが、しろばんばとは雪虫のことです。
冬の到来する頃に、朝夕現れます。 今日も早朝現れましたので、そっとつかまえて写真に取ることができました。井上靖さんの生家も近くにあるので、きっと、子供の頃から見ていたのでしょうね。
本当に、愛きょうのある姿です。 飛び方もさながら雪が舞っているようですよ。
なかなかお目にかかれないのですが、今日の朝は本当に沢山飛んでいました。 体に綿を覆っている様は、不思議ですね。 見ていると、何か寂しく思えます、何故かはよく分かりません。
ふわふわ飛んでいるのを見ていると、今、自分が何をしているのか忘れてしまうんですよ。
「雪虫」 とも言うのですが、冬になり、今年も終わるんだなーって感じさせる不思議な生き物なのでしょうかね!! この「 しろばんば 」 是非、来られたら見てくださいね。
やっぱ、田舎なんだなーってつくずく感じますよ! 良い一日でした、感謝ですよ♪





