高温期 | BT | ET |
---|---|---|
1 | ||
2 | ||
3 | 0 | |
4 | 1 | |
5 | 0 | 2 |
6 | 1 | 3 |
7 | 2 | 4 |
8 | 3 | 5 |
9 | 4 | 6 |
10 | 5 | 7 |
11 | 6 | 8 |
12 | 7 | 9 |
13 | 8 | 10 |
14(生理予定日) | 9 | 11 |
超初期症状とか検査薬の写真とか、
毎周期、高温期になると検索魔になるのは、
私も例にもれずなんですが…(笑)
細かく記録を開示してくださっている方は、
たいてい胚移植をされていて、
ET〇日目、BT〇日目 と表記されていることが多いです。
検査薬と実際にクリニックで測った血中hcg濃度が書いてあったりして、
とても参考になるのですが、自然にまかせてチャレンジ中の私でいうと、
それって高温期何日目相当の時期なんだ!?と、毎回悩んでいました。
胚移植について調べ、高温期〇日目や生理周期とdxxを
併記されている方のブログと照らし合わせたりして、
たぶんこれであっているかな という結論が出たので、
記録を残しておくことにします。
あくまでも、私が独自の理解で作ったものなので、
医学的な根拠があるものでありません。
参考程度にご利用ください。
前提となる情報
・ETとは分割期胚移植で、採卵後2、3日目に移植する
・BTとは胚盤胞移植のことで、採卵後5、6日目に行う
・いずれも移植日を0日目としてカウントする
・高温期のカウントは、排卵日を0日目とする
(排卵確認していない場合は予定日もしくは推定日)
・生理周期は人によってばらつきがあるが、
違いがあるのは低温期(排卵までの所要時間)のことが多く、
高温期はほぼ14日である(黄体の寿命が一定であるため)
→dxxが生理予定日何日前に該当するかは個人差が大きいが、
高温期〇日目が何日前になるかはほぼ一定、14日目が生理予定日となる