幼馴染
私には 幼馴染 と呼べる友達がいない。
これは なんだか とても損した気分。
だけど こればっかりは どうしようもない。
時間をさかのぼって 子供に戻って作ってくるわけにはいかないから 仕方ない。
先週の土曜、葉っぱが卒園した保育園の運動会があり、
まだ 妹や弟が在園している同窓生に誘われて 行ってみることにした。
そう、あの骨折してから もう1年 たつんだね。(1年前の運動会です)
よくきたね~、と迎えてもらい、綱引きやリレーに出させてもらう。
それよりも とにかく無駄に無駄に走り回っていた。 汗びっしょり(笑)
同じ小学校にあがったのも 2.3人で、みんなバラバラに進学した子供たち。
一回り大きくなった体での再会。
釣りをしている中学生にたかる子供たち。 ちょっと邪魔そうだったな。
相変わらずくっさい靴を脱ぎ散らかして 足裏健康?の石畳をずーーっと走って行っちゃった。
なんだかなぁ・・・ 時間の隔たりを忘れさせてくれる再会。 当時のようによ~く動き回って遊ぶ。
仲良しだった まーくん。
「今度はいつ遊べる?」 「明日?」 「土曜日は?」
あんまりうるさいから(笑) まーくんを一緒に連れて帰った。
このまま連れて行っていい? と若いママに了解をもらってね。
なんだか面白いんだ。 若干7歳の彼らが 思い出話をしている。
「あのときさぁ~、こうやって こうして こうなったんだよね~。 面白かったよね~!」
ゲームしたり 外でサッカーしたり・・・
まーくんを送っていったら じーちゃんに柿とサツマイモを頂いた。
「お~、葉っぱ。今度はじーちゃんが迎えに行くからな!」
そう言葉をかけてもらい 葉っぱは嬉しくて。
大事にしてあげなくちゃ。 まだまだ大人の手が必要だけれど
自分の力で 行き来したり それから選んだり出来るようになるまではね。
昔懐かしい遊びが満載な絵本。
こんな遊びを通して 幼馴染の思い出は作られていくんでしょうね。
裏山でちゃんばらごっこしていたら 野犬の子犬を見つけてきた。
もらってきたまんじゅうを 田んぼで火であぶって食べたり
飼ってはいけないといわれた子犬を 秘密基地で飼うことにしたり。
家業を当たり前に手伝う子供の姿が やっぱり当たり前に出てくるのもとってもいい。
こんな時代だったらな!
葉っぱはきっとナンバー2くらいで ひそひそ楽しくやっているなって 嬉しくなってくる。


