お花のお花
お花は ひょろっとしている。
背の高いお姉ちゃん。
最近はお父さんの知人に会うと 「お花ちゃん、いつお母さんを追い越す予定?」って言われる。
お父さんだって お花とならんで歩いてる私を後ろから見て 「足の長さ、まずいよ」 って言う。
そんなお花が 心身ともに成長するのが やっぱり夏休み。
いつも一緒にいると気付きにくいが 学童のお泊り保育のあとは 言葉の最後に(?)優しい心を感じたりする。
しばらくすると・・・それも わからなくなってくるけれど・・・笑っ!
<お泊り保育の目標!!>
① 自然な中(山や川)で 普段できない体験を通し 心豊かに成長する。
② 異年齢のグループでの生活を協力して過ごし、心の自立を図る。
③ 豊かな自然に囲まれた中で O牧師から聖書の話を聞く。
お断りしておきますが、私たちはキリスト教徒ではありません。
先生方も キリスト教徒であるとはかぎりません。
ただ、学童クラブは教会のある施設が運営しています。キリスト教によってはじめられた施設ですので
子供たちへの躾の一環として、キリスト教のおしえを取り入れています。
お祈りもしますし、賛美集会もあります。
3~6年生のお泊り保育、とにかく楽しい 2泊3日。
去年は台風で出来なかった 川遊び。 川の冷たい水に驚きながら 魚をみたり、飛び込んでみたり・・・。
「あなたも今日からアーチスト」の時間では 紙粘土工作に取り組んだり・・・。
年長のリーダーを中心としたグループごとに ゲームをやったりもりだくさん。
夜の部屋では 「宴会」 も行われたとか(笑)
そして 今回「テーマがわかるかなぁ?」とお花が気にしていたのは・・・
牧師先生のお話をきいてテーマを考える時間。
お花のしおりには こう残されていました。
「イザヤ書55章3節には すごい意味があることがわかりました」
そのテーマとは 『 聞く ・ 聴く ・ きく 』
<聖句> みみをかたむけ、 わたしのところにでてこい。
きけ。 そうすれば あなたがたは いきる。
わたしは、 あなたがたととこしえのけいやく、
ダビデへのかわらないあいのけいやくをむすぶ。 イザヤ書55章33節
きっと、出かける場所がどこでもよいのでしょう。
聞くお話だって、どんなお話でもよいのでしょう。
要は、関わる大人が 正面から子供と向き合うこと。
きっと 子供たちもそれを感じ取って 安心して全力で楽しめるのだと思います。
毎日そうやって子供たちと関わることが難しい親たちに代わって、
子供たちを信じ育む気持ちの大人がいてくださることは 本当にありがたいことです。
夏休みの学童保育の費用に加え、決して安くない費用が必要になりますから 働く親にもそれなりに堪えます。
でも またとない成長の機会、う~んと楽しんできて欲しいのです。
再来年、お花が6年生になった1回だけ、3年生の葉っぱと一緒に行けることになります。
ちょっと頭の中で計算してみたりする母ですが(笑)
1回くらい2人していなくなってもらっちゃいましょう!と考えているところです。
お泊り保育 2日目 『あなたも今日からアーチスト』 のコーナーで作った 紙粘土のバラの花。
O牧師のお手本を見ながら 作りました。
「お花部門」 と 「それ以外の自由部門」 があり、 お花部門で「優勝」したお花のお花なのです。(笑)
とても 美しい色で塗ることが出来ました。
O牧師のことを大好きなお花。 上手だって褒めていただいて とっても嬉しかったんだよね。
O牧師との 昨年の約束をしっかりと忘れなかったお花。
「見せてね」 って言われてたから お弁当画像を 残っているもの全部印刷して持って行きました。
自分で作ったお弁当の写真を わざわざ印刷して持って行かせるのって ちょっと抵抗ありましたが(笑)
お花が喜ぶようにと始めたお弁当ですから、お花の約束のためには 持たせなくちゃね。
