My Dear Sabine | ジャスミン茶タイム

My Dear Sabine

今の仕事は肉体労働でこそないけれど、頭、使っているかな?

事務仕事と言えども、決まった日にちに決まった書式、決まった時間に決まった書類。

頭を使わないといえば嘘になるけれど・・・。

まだこうやって何かを文章にしようとか、気持ちを相手に伝えようと言葉を探している時のほうが

なんだか私の頭は自由に働いてくれているようにも思う。

自宅で本を読んだって、そう。涙が流れたりすることを考えれば、断然違う箇所が働いているはず。

 

そんな私が『My Dear Sabine』とメールをするようになった。

ものすごく簡単な中学生とも言えぬ英会話文を打つ。辞書を見る。打つ。辞書。辞書。辞書。・・・・・。

なんとなーく見たことあるけど・・・なんだっけ? そんなのばっかり(笑)

英語で書くのはdifficult。でも あなたの英文は読めるよ、perhaps! perhaps!

幸いなことに彼女は日本語がわかるので、『a i u e o』のローマ字で書くこともあるのだけれど、

優しい彼女は あなたの英語はワンダホー!と言って励ましてくれるので(笑)、ポツリポツリと・・・。

ro-ma ji de kaitemo nanndaka wakaridurai noyone.

まさしく40の手習いで たまたまドイツ語に手を出したものの、まさか英語を復習することになるなんて・・・

 

彼女は 先日ドイツへ行った際 、鯉のぼりをあげた工科大で 他国から来た学生にドイツ語を教えている先生。

京都に1年間住んだことがあるらしく、日本語ができて、ドイツ女性らしからぬ(?)華奢なからだでニコニコしている。

(だって、ドイツ女性ってお尻の大きなイメージ・笑・でも、チャーミング♪)

日本へカードを送りたくて切手の購入方法を訊いたときに、「日曜日だから開いてないし、たいしたことじゃないから家にある切手を貼って出してあげます」とご好意を受け、大変嬉しかったのだ。

それに葉っぱが「友達が出来た!」 と喜んで いつも肩を組んでいた少年のママでもある。

最後の夜にはハグされて、日本人の私は非常に照れてしまったのだけれど・・・・。(嬉)

W杯の日本戦の折は、日本のWinを願っています、とのメール。試合後も残念でしたと感想を頂いた。

日本人のゲストが多くて、先週末は大変忙しかった様子なのに。

なんだか 楽しい。

そして 嬉しい。

実生活であまり外と交わらず、友人も作らない私を知っている彼まで、とても喜んでいる。

君にハグしちゃって、あの先生かわいらしいよね。なんか楽しいね、良かったじゃん。

 

英語でも ドイツ語でも 日本語でも なんだかなんでもイイ。

マッハの速さで12時間もかけないと会えない場所から瞬時にお便りが届いてしまう。そして お互いを気遣える。

PCを開く楽しみが またひとつ増えたところです。