日向さんのピアノの音
ピアノのことは よくわからないけれど 私は彼のピアノが大好き。
1985年ってことは・・・ 20年も前なのだから、生まれた子が成人してしまう(笑)
その頃、日向敏文さんの最初のアルバムを 聴いた。 それまでレディースバンドなどを組みゼルダのコピーをしてみたり、かと思えばラウドネスのライブに行っていたり ボンテージパンツをはいてラフィンを観に行っていた結構ハチャメチャな私が 彼のピアノに対しては別格の扱いだった。
穏やかに語りかけてくるような 叙情的な音。
彼の5枚目のアルバムが出る頃、東京にいる友人にチケットを取ってもらい わざわざ九州から出てきた。
その頃 出来立ての クラブ・クアトロ。 私から見たら THE/TOKYO!!
日向さんの声を聴き 顔を見て大感動で そんな昔のピアのチケットは未だに保管している。
日向さんの曲、誰でも必ずTVから届いているはず。
なんだかあまりに有名になってしまって 当時ちょっと勝手に興ざめしても居たのだけれど(笑)
私が持っている中にも いくつかのサントラ版があって 「東京ラブストーリー」「ひとつ屋根の下」「愛という名のもとに」 なんていうトレンディードラマが並んでいる。
トレンディードラマにあまり興味なかった私は これらの番組を知らないんだけれど・・・CDだけ。
ほかにも とっても売れた Le couple の「ひだまりの詩」も彼の作曲。
『夏の猫』
夏が近くなると 特に聴きたくなるアルバム。
暑い夏の夜に エアコンがきいてひんやりした部屋を暗くして
少し大きめのボリュームで聞きたい。 今ではそんなことできませんが。
気に入っている曲は 聴くときの自分まで想像できるから なんだかおかしい。
日向敏文さんのプロフィールを見つけたので 少々ご紹介。
date of birth:1955.2.23
1973年高校卒業、渡英。1974年帰国、すぐ渡米。1975年7月米国、ウィスコンシン州アッシュランド、ノースランドカレッジに入学。1977年8月ボストンのバークリー音楽院、ピアノ科へ転校。1979年9月:ミネソタ州立大学(University of Minnesota Duluth)の外国人奨学金を獲得、同校音楽部へ転向。以後4年間、クラシカルピアノを専攻し、理論、作曲、編曲を学ぶ。また、パートタイムインストラクターを兼任。自己のリサイタル4回。他に歌曲、独奏楽器の伴奏、室内楽、オーケストラなど、音楽全般に渡り活動する。1982年同校卒業。1983年帰国。L.A.で音楽活動をしていた日向大介と共にAVR Corporation及びレコーディングスタジオ"STUDIO AVR" を設立。CM等数多くの作品の音楽を制作担当するようになる。
