Everything but the girl | ジャスミン茶タイム

Everything but the girl

『エブリティング バット ザ ガール』

 

 


時々 より もっと時々  忘れた頃に 聞きたくなる曲。

アコースティック だとか ジャージー だとか言われる曲が流れていた頃・・・

たぶん 20年くらい前から聞いている。

一時期は クラブっぽくもなったけれど 本質が素朴な音だもの。

久々に聴いてみて      あ、やっぱり好きなんだな   と思う。

 

eden  Everything but the girl (トレーシー・ソーン&ベン・ワット)

 

トレーシーの野太い(?)声 が 私には いつも心地よい。

 

 

画像を探していたら 私の大切なレコードたちが セットでおトクになっていた(笑)

 

              マリンドライヴ         LAZY WAYS BEACH PARTY

ベン・ワット 「マリンドライブ」 & マリンガールズ (トレーシーがいた)「LAZY WAYS BEACH PARTY」

 

 

 

そろそろ 私も アンティークなのかしら?

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『エブリティング バット ザ ガール』のこと  (ネット上の記事も引用させて頂きます)

 

昔は(その20年ほど前かな?) 「やっぱりブリティッシュロックよね~!」と知ったかぶり(笑)

そう、アメリカンじゃなくて ブリティッシュだった私たち。

そして 詳しくわからないくせに これはどこのレーベルだ・・・なんて のたまう若者だった。そう、だった

 

この トレーシーとベンは、もともとの友人ではなく、契約したレコード会社・チェリーレッドのアイディア。

二人のデュエットレコードを作るために策を練った結果、ビリー・ホリディの“Night and Day”をA面に、お互いのオリジナル曲をB面に入れたシングルを作ることになった。この曲を聴いてエルビス・コステロは狂喜し、ジャム解散直後のポール・ウェラーはハル・ユニヴァーシティまで来てステージに飛び入りしたほど。

更にトレイシーを自身のレスポンド・レーベルに引き入れようとしたが失敗し、代わりにスタイル・カウンシルのファースト・アルバム「カフェ・ブリュ」で1曲自分の曲を歌わせている。

 

なんだか 一世を風靡した(そこまでいかない?)面々の名が並び、嬉しくなります。

「ミスチル」を初めて聞いたとき、桜井君は絶対コステロ好きだと思いました。(真偽の程は知りませんが)

ポール・ウェラーの甘ったるい声は フェイバリットを集めて録音したカセットテープに必ず入っていましたっけ。

なんとも 懐かしい。。。

 


そして  この不思議な 名前の由来

 

色々な説がありますが、二人の通っていた大学の近くにあったお店の名前だとか。

なんでも家具雑貨品を扱っていたらしいですが、今はもうないそうです。

もう一つ、一番カッコよい説があります。

当初はベンが 「Nothing but the girl」何やっても駄目な僕だけど、この娘だけは僕の側に居てくれるんだという名前を考えていたのを、トレイシーが 「Everything but the girl」何やってもイケてるオレ様がどうしてもあの女だけはモノになんねぇんだよ!というのに変えてしまった  という説。

このほうが 「ヴィジュアルがまったくイケテナイ!!」と評判の彼らっぽくて なんだか好きですね。

 

 

 

あぁ、 私って やっぱり アンティーク。。。