飯島夏樹さん | ジャスミン茶タイム

飯島夏樹さん

2月28日を 忘れてしまった。

 

 

 

去年は 彼にメールを送りましたね。 「飯島夏樹さん 亡くなったよ」

もちろん 知り合いじゃなくて、 ちょっと心動かされた本の作者。 それが 1年前亡くなった 飯島夏樹さん。

 

彼が 飯島さんの本を持っていて 「貸してあげるよ」 と言った。

でも 私は あなたに貸してもらいたくなかった。 それは 飯島夏樹さんが最期まで家族を大切にした人だから。

最期の最期まで 家族と共に過ごすことを選び、死を迎えた人の遺作を 彼には借りたくなかった。

意固地な私。 自分で買って読んだ。

 

   『天国で君に逢えたら』  飯島さんが書いた 悲しいけど夢のある作品。

 

  『ガンに生かされて』  飯島さん自身の死の何日か前までを綴った作品。

 

 

柳田邦男さんの本が好きで 「クオリティー・オブ・ライフ」 や 「終末期医療」 の本も数読みました。

いろいろな方の闘病記も読みました。

でも 何かが違ったのです、この方。 なんだろう? 生きている延長で迎えた死の印象が強いからかな・・・

 

 

そうあって欲しかった彼と重ねたのか、奥様の姿に「そうありたかった」自分を重ねたからなのか

 

 

よく わかりません。