きりんいす | ジャスミン茶タイム

きりんいす

きりんいす  「きりんいす」 岡部 美穂・作

 

昨夜葉っぱと読んだ本。 意味の解らなさ・不思議な世界が好きよ。

お父さんと拾ってきた 椅子。 お母さんが捨ててきなさいって言ったけど、僕の椅子にした。

僕が椅子に座っておやつを食べる。 「おいしい」って言うと 椅子も「おいしい」って言う。

椅子はどんどん大きくなって、部屋に入りきれなくなる。 キリンみたいな模様にしてあげたから「きりんいす」

椅子が僕の帰りを待つ。 「木みたいでしょ。」 椅子は木のふりをしている。 

きりんいすは 僕を乗せてジャングルに行った。 鳥が飛ぶより高い高い空へも登った。

うちへ帰っておやすみを言うと きりんいすは やっぱり外で 木のふりをしている。

 

 

母は きりんいすが「木のふり」するところが好き。 

葉っぱはどこが好きかな? 葉っぱを乗せて飛んでくれるとこかな? 葉っぱだけの秘密の仲間だからかな?

楽しいね。 こんな秘密の仲間がいたらさ・・・。