あーんあん | ジャスミン茶タイム

あーんあん

あーんあん 「あーんあん」 せなけいこ さく・え

                                                                    

お花ちゃんには よくよく読んだ絵本です。 久しぶりに開いたら 破れたところに貼っているテープが

少し変色して硬くなっていました。  時間が経っていました。(笑)

保育園で お母さんと離れるのが嫌で 泣くのです。 「あーんあん」って。

そしたら お友達も泣いちゃって 涙がたまって お池になっちゃって・・・

やはり 救ってくれるのは お母さん! 網ですくって助けてくれます。

あぁ、こんな時期もあったなぁ!!

いまでも 保育園では 見かけます。 特に今日みたいな月曜日は・・・・・。

                                                                  

ちなみにこちらが 同作者の 「ねないこだれだ」 ねないこだれだ

本日の お花ちゃんのお弁当にご登場頂いたおばけちゃんです。

                                                                  

どれがぼくかわかる?  「どれがぼくかわかる?」 

                          カーラ・カスキン ぶん・え     よだしずか やく

                                                                   

「ね、おかあさん ぼくが みんなのなかに いたら、 どれが ぼくか わかる?」

ウィリアムはたずねました。

「わかるわ。」

「もしも ぼくが うまに なったら、 どれが ぼくか わかる?」

「もちろんよ。」 おかあさんは こたえました。

                                                                   

ウィリアムは いろんな動物のなかにまぎれて遊びます。

スカンク になったり ねずみ になったり とり になったり いぬ になったり・・・・・

でも おかあさんのことは だませません。

すぐに見つかってしまいます。   ウィリアムは言うのです 「みつかった。」

                                                                 

実際、大勢の遊んでいる子供の中から お母さんは わが子を間違いなく 見つけ出すわけです。

たぶん 耳だけ見ても 指先だけ見ても はてには 脱いだ服の匂いからも 

わが子を見つけ出せるといいます。

愛情の種類は様々ですが、 育児の中心として 子育てに携わる母親には 動物的に働く感性があり、 

それが 子供の安心感にもつながる いわゆる 「絆」 であるのでしょう。

                                                                   

母は 今日 あーんあん だったのです。

葉っぱ君の 腕の骨が 折れていました。

2週間くらい前に ローラーブレードをやっていて 手を突いてしまいました。

腫れもたいしたことないし 指も動くし 「骨はだいじょうぶね」 と思っていました。

彼は その間 縄跳びも 小坊主のような雑巾がけも 登り棒だって やっていたのです。

でも ふっとした時に 痛がるのが気になって 今日やっと 病院に行ったら 折れてました。

・・・というか、 折れて すでに くっついていました。    ・・・唖然・・・

泣きそうでしたが 笑いそうでした。  笑いそうで 泣きそうでした。

今週の土曜は 保育園最後の運動会。

当て木をしていただき 運動会のときははずしていいよ と言って頂き 結構救われましたが・・・。

葉っぱ君 ごめんね。 母が気づきませんでした。

でも 葉っぱ君も 葉っぱ君の骨も えらいね! ごめんね。 えらいね。