今夜の本
今夜のお風呂は楽しかったので、「ちょうどいいねぇ~♪」 と葉っぱ君が選んできました。
以前 このブログに載せた 「わにわにのごちそう」 と同じシリーズです。
前から好きな1冊なのですが、今夜は どこがいいんだろう?と考えながら読んでみました。
わかりました。 音です。 音が聞こえます。 ワニ音が聞こえるからです。
なるほどねぇ! 教養も教訓も欠片も見当たらないのに 楽しけりゃいい私が 楽しいわけ!
きゅるり きゅるり きゅるり ← 水道の蛇口をひねります
じゃば じゃば じゃば ← お湯がたまります
ぽくん ぽくん ぽくん ← おもちゃをうかべます
ずる ずり ずる ずり ← お風呂によじ登ります
じょろろ~ん! ← お風呂にはいりました
ぐにっ ぐにっ ぐなっ ぐなっ ← タオルで体をふきます
ってな感じですが・・・?
ついでに わにわには 洗面器をかぶり シャワーをマイクに唄います!
うり うり うり うり オーイェー!!
もちろん うちの家族は みんなこれを唄えます。
葉っぱ君出産の際の帰省先で お花ちゃんのために買いました。
自分で縫ったワンピースが 周りの景色とともに どんどん模様が変わっていく かわいらしいお話。
ラララン ロロロン わたしに似合うかしら
ちなみに 葉っぱ君が 「これが一番似合うなぁ」 って真面目に考えてたのは ☆模様でした。
「まいごになったぞう」 てらむらてるお ぶん ・ むらかみつとむ え
かなり小さい子用の絵本。お花ちゃん誕生時に頂きました。
鉛筆の落書きはあるし ページも取れかかっています。
まいごになった小ぞうが 途中で 危険といわれるワニやライオンに会いながらも お母さんぞうのところへ戻っていくお話。 危険な動物にあいますが、みんな小ぞうをかわいくなってしまうのです。
小ぞうは 「あばば うぶぅ~」 しか言いません。
うちでは 小ぞうの言葉は 葉っぱ君担当です。
実はこの本には思い出がありまして・・・・・
うちの家庭の事情から 時々子供を預かって頂いた友人がいます。 そこのおばあちゃんが(友人の母)
この本を持っていくと読んでくれました。 ところが 母とは「あばば うぶぅ~」のイントネーションが違うわけです。 子供たちは それがとても愉快で喜んでいました。 その後 おばあちゃんは病気で言語に多少障害が残り 今は近くにお住まいではないので 読んでいただくこともなくなりました。
病気は悲しいことですが 子供たちの中にはおばあちゃんの優しさがしっかりと残っていて 今夜も葉っぱ君が 「おばあちゃんに、読んでもらったよね!おばあちゃんね、面白いんだよね」 と言いました。
もうそろそろ 忘れてしまっているかな・・・と思っていただけに 母はとても嬉しかったのです。

