注文の多い料理店
宮沢賢治を読むのが好きです。
私の書棚のなかでは 多いほうかもしれません。
父の書棚から こっそり持ってきた 古いふるい 「銀河鉄道の夜」もあります。表装が素敵です。
でも でも でも でも でも 今日は実は ↑ ではありません。 ↓ こちらです。
ストーリーはあまりにも有名。
猟に来たふたりの猟師が道に迷いお腹をすかしていると 現れたるやレストラン「山猫軒」
大喜びで中に入ったが どうも 注文が多い・・・多すぎる。 料理を食べるつもりが・・・まさか・・・??
ってお話。
何がすごいって 大正10年の作品なのに まったく古臭くないところ
葉っぱ君の保育園に 同じ紙芝居があるそうです (母、少し残念。。。)
紙芝居では やはり子供用に脚色してありますが 発想が愉快で ただただ面白いだけではなく 当時の貧しい人々から見た都会の裕福な人たちの愚かしさ また それを皮肉る奥深さが 宮沢賢治のすごさと言うか 現代でも通用する物語の作者たる所以なのかな・・・などと 思いながら・・・。

