今夜の本
バッターくんのユニフォームはミシンさんが丁寧にぬったもの、そのミシンさんがうっとり聴くのはピアーノさんのピアノ・・・・・その野菜さんが家族でワクワクしながら出かけるところは、バッターくんが試合にでている野球場。こんなふうにぐるぐるぐるぐる巡り巡って、誰かが誰かのためになりながら、関わり合っている様子を優しく描いた絵本です。
葉っぱ君は、2~3日前から読みたがっていて、今日やっと読んでもらえました。
かなへびくんのみつけたながぐつが、ある晩の嵐の後なくなってしまい、そのながぐつを仲間と探すお話。実生活ではあまり聞かない「かなへび」ですが、絵本の中ではよく登場します。他の方の作品でも少しお人よしな(へびでもお人よし?)かなへびがでてきます。たしか・・・「ひなたぼっこいし」
天敵が敵でなく仲間になれるのが絵本の重要な魅力のひとつでしょうか?
広い野原にあるほたる池のなかにあるみずくさむらでのお話。やはりこちらも嵐のせいで泥から抜けられなくなったあめんぼのスケートちゃんを、やなぎむらやみずべむらの住人(?)が助けるお話。
この絵本は名前の設定が楽しくて、子供たちの想像が膨らみます。
あめんぼはミスター ミセス スイスイさんと娘のスケートちゃん。みずすましはヒュルルンさん。ほかにもプカプカさんやピューさん、シロクロさん、ヒラヒラさん、プンコちゃん、などなど・・・・。
葉っぱ君、今日はごめんなさい。運動会の日の3冊は、さすがの母もダウンです。
最後のページでは なぜだか「問題提議」と読んでしまい、「モンダイテイギってなに?」と葉っぱ君に不思議がられました。こんな難しいことなんて考えてないのに、あれって完璧な寝言だよね・・・トホホです。


