モッタイナイで地球は緑になる
アフリカ人女性として初のノーベル賞受賞者。 たまたま受賞シーンをTVでみていて、彼女が独特のイントネーションで「もったいなーい!」と唱えているのを聞きました。私たちが(といっても最近はあまりつかわないの?)子供の頃からよく耳にする言葉です。どちらかといえば、ものを粗末に扱うのを咎められた時にココロに響くはずの言葉です。この「モッタイナイ」って、日本語でしか表わせないそうですね。日本人らしさや昔から使われている日本語は、美しいなぁと思いました。
アルピニストの野口健さんがこの本の書評で語っていました。=私自身、富士山の清掃活動を行っているが、特に樹海は産廃業者の餌食となっている。不法投棄撲滅作戦を展開しているが、悪質な嫌がらせが続き、身の危険を感じたことも多々あった。 マータイさんとお会いしたとき「あなたの富士山での活動は知っています。私があなたを守る」と言って力強く抱き寄せてくれた。その温かさに涙が流れた。環境問題は自然が相手ではなく、人間社会が相手だ。= これを含む野口さんの言葉を読み図書館へ走りました。
優しいことは強いこと、強いことは優しいことなのですね。
たかが人間、されど人間。ひとりでは何もできない、でもひとりが始めなければ何も始まらない!!
<グリーンベルト運動のウェブサイト> http://www.greenbeltmovement.org/
