それを知ったのはつい先日のことだった

会員になっている全国膠原病友の会の、支部だよりが届いた今月中旬

いつものように、ボランティアで発行準備をしていただいた方々に感謝の思いで手に取り
医療講演会の記事などを読ませていただいていた

来年予定されている難病講演会や新春ランチ会の案内に続いて

今後の支部の活動の課題とスタッフ募集など、、

そして最後に目に入ってきたのが「弔報」の文字
この文字が目に入ると
いつもはっとしてしまう

きっとお会いしたことのない方なのだろうと思いながら
亡くなられた方に思いを寄せながらそっと記事に目を落とした

すると、そこには
何と私より少しお姉さんのFさんのことが書かれていた






Fさんと出会ったのは、もう4年以上前のこと
リウマチ友の会の患者会でのことだった
その後、市の医療講演会でも何度かお会いし
ある日、リウマチの本を貸してくださった

入院治療を終えて退院し、全く知識の無かった自分の病気のことを知りたくて
医師が講師をしてくださる講演会には度々足を運んでいた頃のことだった

偶然にも私と同じ原発性胆汁性胆管炎と関節リウマチに罹患していたFさん

珍しくふたつの疾患が同じだったこともあり、お付き合いが始まり、講演会などでお会いした時には必ずお互いの体調のことなど良くお話しをした


彼女は私とは反対に、関節リウマチの方を先に発病されていた
その後に肝臓の膠原病になられたとのこと

講演会後の分科会での
患者同士の交流などでも、同じ肝臓の病気(原発性胆汁性胆管炎)の方との出会いもなかったので
自然とお互いの情報交換を兼ねたランチなども自然と誘い合い楽しい時間も過ごすことができた
以前のブログにもその時のことは書いている

今となっては最後となった今年の初夏のランチでは
変わりなく過ごされているご様子だったのに
それから少しして入院されたとのメールが届き、とても驚いた
7月のことだった

何でも足の傷から感染症を起こされたとのこと
意外と長い入院になられ、退院されてからもあまりすっきりとはしていない様子だった
心配で入院中は何度もメールを交わした
Fさんも早く退院したいと良く言われていた

そして漸く退院されたとのことだったので、是非一度お会いしたく、また彼女の方からもランチしましょうと話していたのですが
もうひとりのお友達の都合もあってすぐにはお会いできず、、

そうこうしているうちに、酷暑の続く8月に入り
随分日にちが経ってしまって気になっていたけれど
暑い時の外出はお互いにしんどいかと思い
彼女からの連絡を待っていた

ちょうど、我が家は猫のももを保護して気忙しくしていた頃のことだった
彼女にももの写真を送ったりして、猫の居る彼女からも、もものことでよくメールをいただいた

そして少ししてからのことですね、、8月末に彼女が再入院
このことは、彼女が亡くなられたことを知ってからお話しを伺ったスタッフの方からお聞きした


そして、再入院されて間もない9月半ばに退院されることなく、急逝されたとのこと

彼女の病状のことは、どなたもあまり詳しくはご存知ないようなお話だった
ただ今夏、他の膠原病のお友達とも、お互いにきついきついと言われていたと、、


その頃は、彼女が落ち着かれてからお会いできると連絡待ちをしていた私

亡くなられたと知り、ただ呆然とする思い

彼女の顔を思い浮かべながら
初めてお会いした時のことや
色んな話しをした時の記憶を思い起こしていた

どうして?なぜ?の思いばかり
亡くなったことへの現実味のないふわふわとした虚しさだけ、、
戸惑う気持ちが行き場を無くした


夕飯の支度を始めた頃、キッチンで涙が流れた

ショックだった
今でも生活しているとしか思っていなかったのだから
そんなことをすぐには受け止められる筈もないことだった



その後数日が経過することで
ゆっくり感情がついてきたのだろうか、、
もう居ないと言うことを理性で理解しようとしている


でもやっぱり普通に暮らしていた頃の彼女のことしか浮かばないから、理性も感情もついてこないのは仕方ないことと思える
そんな数日が続く


だから今は
どうぞ安らかにと願うことしかできない、、

もう一度お会いしたかったなぁ

気さくで穏やかな少しお姉さん、同じ病気の彼女のことを改めて頼りに思っていた気がします
いつでも会え、相談できる心強い存在でもあった気がする
病気のこと、お互いに話を聴きあったりして、これからも一緒に頑張っていきたかった



改めてご冥福をお祈りします



そして、そんな彼女に次の歌を感謝の思いを込めて捧げます








ディオンヌ・ワーウィック、 グラディス・ナイト、エルトン・ジョン、 スティーヴィー・ワンダーのコラボ曲です。
「愛のハーモニー」は、バート・バカラックとキャロル・ベイヤー・セイガーが制作した楽曲。オリジナルは、1982年の映画『ラブ IN ニューヨーク』のサウンドトラックに収録され、ロッド・スチュワートが歌った。ウィキペディア
歌詞
And I never thought I'd feel this way
And as far as I'm concerned
I'm glad I got the chance to say
That I do believe, I love you
And if I should ever go away
Well, then close your eyes and try
To feel the way we do today
And then if you can remember
Keep smiling, keep shining
Knowing you can always count on me, for sure
That's what friends are for
For good times and bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for
Well, you came in loving me
And now there's so much more I see
And so by the way
I thank you
Oh and then for the times when we're apart
Well, then close your eyes and know
The words are coming from my heart
And then if you can remember
Keep smiling and keep shining
Knowing you can always count on me, for sure
That's what friends are for
In good times and bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for
Keep smiling, keep shining
Knowing you can always count on me, for sure
That's what friends are for
For good times and bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for
Keep smiling, keep shining
Knowing you can always count on me, for sure
Cause I tell you, that's what friends are for
Whoa, good times and the bad times
I'll be on your side forever more
That's what friends are for
ソングライター: Burt F Bacharach / Carole Bayer Sager
ザッツ・ホワット・フレンズ・アー・フォー 歌詞 © Warner/Chappell Music, Inc