前の記事の続きです☆
まぁ、そういったことは、
民間の「ライフコーチ」達もやっていて、
それは日本も同じだと思うんだけど。
ただそこに、医療のバックグラウンドが
ある人が、関わってくれるのは、
ありがたい^^
でもライフコーチたちも負けておらず、
コーチングスキルに加え、
最新の波動スキャンの装置などを用いて、
差別化をはかっている人達もいて。
友人を介して、
素晴らしいコーチとの出会いがあり、
来月から、また話を聞いてみる予定^^
私自身が、勉強の意味でも、
ライフコーチングを受けてみようか、
なんて、世界が広がる広がる^^
「母親」であり、
「占星術師」であり、
「ヒーラー」であり、
「ライフコーチ」でありたいなと。
だって、エネルギーのヒーリング受けて、
生活習慣がめちゃくちゃとか、
よくならないかもしれないし、
そこで切り捨てず、
じゃあ、なんで生活習慣が乱れていれるのか、
原子反射や、価値観だとか、
深く深く、見ていく必要がある。
実は最近、
アメリカの方で、
子どものためのヒーリングサロンを
開けないだろうかと。
アメリカでは、占星術師として、
フェアに何度が出店したり、
活動してきていて、
中学生レベルの英語で、
説明できないことは
ないんだけれど、
私のアメリカ人の占星術の先生だとか、
かなり洗練された単語を
バシバシ使っていて、
大人の方々から、
占星術師に求められるような
知性を表すことは、
難しいなぁというところ、
子ども達は、
そんなことお構いなしだし、
うちには、
いつも近所の子ども達が
集まる傾向があり、
向いているかも?!
アメリカでの職として
よいかも?!
と思ったのです^^
(と、いうのは
後づけで考えた理由で、
いつも直感が先(笑))
でもそう考えると、
私は、家がそこまで裕福でなく、
子どもの頃から、
英語を習ったりは
できなかったのだけれど、
それすら導きの一環だったんじゃ
ないかと思うのでした^^
まぁ、フェアでも、
「言語がうまくないという、
社会的に致命的なようで、
全然、成り立っている人」
という、存在そのものが
お客さん達の勇気づけになったと、
自負しております^^
長くなったので続く。
Love & Light
占星術師Nanami♡