三十路・四十路になって気づいたことブログネタ:三十路・四十路になって気づいたこと 参加中
人生の転機は丁度厄年を境に厄となって訪れるようです。

昔の先人たちは厄歳を算出して代々言い伝えられてきてますが、人生の半分、丁度折り返し地点の40前後~アラフォー時代に何らかの出来事に見まわれ人生の転機を感じる機会に遭遇される方はおおいのではないでしょうか?

人生の先輩方に「厄年で、何か良くない事ありましたか?」と質問すると皆一応に頷く状況に陥ったそうです。

自分が直接悪いことがあったわけではなく、御主人に巻き込まれ~ 子供が~などなど様々でしたが、厄除けはしていて保険のようなもの~これぐらいですんでよかった。大変な出来事だったが、周りに助けられて今まで気づかなかったことにありがとうと感謝出来た。などなど厄除け供養をして祈祷してもらっていると、何かあっても先手必勝とばかりに不運も益とおもえるようですね。

厄は
『なにかの啓示』かもしれませんね。

私自身も【人生の谷間】を感じる崖っぷち人生を体験しました。
しかしながら色んな出会いとサポートを受けドラマのような展開がスパイラルに巻き起こり次元上昇したきがしました。

以来、少しずつ人生感が変わり後半のこれからの人生、自分の為にもう少し人生を楽しむ事をあじわえる選択をすることを許してもいいものだ。と感じることになりました。

生かされている今、死ぬのは怖くありません。
~生かされた人生、『どう生きるか』それが大事。


日々感謝して、どんな時も「ありがとう」という毎日を過ごしていきたいと思います。