元号の発表から1週間経ちましたね。

様々な人が色んな解釈をなされてると思います。

占星学をかじるボクの解釈はこうです。

長文ですが、興味のある方はお付き合いください♪

「令和」という字体を見て違和感や抵抗感を感じた人も多かったようですね。

偏向報道の酷い、とあるマスコミ媒体では

「お上からの命令をみんなで和を以って実行しろ」

などとふざけた解釈をしていたところまでありました。

本来の解釈は政府が発表しているので、ここでは省略して言霊に込められた意味をみていきたいと思います。

漢和辞典によると令という漢字は

「頭上に頂く冠の象形」と「ひざまずく人」の象形から、人がひざまずいて神意を聞く事を意味し、そこから、「命ずる・いいつける」を意味する「令」という漢字が成り立ちました。とあります。

一方、和という漢字は
「口」の象形と「穂先が茎の先端に垂れかかる」象形(「稲」の意味だが、ここでは、「會(か)に通じ、「会う」の意味)から、人の声と声が調和する「なごむ」を意味する「和」という漢字が成り立ちました。とあります。

ここからがポイントなのですが、神意=神様、天皇、政府のトップではなく、古来より日本には八百万の神という考え方が根付いています。

全ての物や、人の心の中に神が宿る。あるいは人

そのものが神と同義である。

ここから解釈するに


「考え方や価値観の違う人同士。

人種や思想や宗教観の違う人同士。

様々な人が国家という屋根の下で、マイノリティーを排除するのではなく、それぞれ尊重して、価値観の違いは対話ですり合わせ、簡単にジャッジする事なく共に歩める時代にしよう。」


と、そんなメッセージが込められているように思えてなりません。

戦争の傷痕が残る昭和が終わり、平和を成し遂げようと願った「平成」の時代は終わりを迎えます。

ボクたち大人は古い価値観に囚われることなく、新しく芽吹いた若い価値観を尊重し、平等で公平な判断を下せる時代。


そんな時代になればいいなと思うのであります。