今日5/4日19:00から池上彰さんが、令和に秘められた意味を読み解くらしいです。

以前にアップしたボクの解釈とどのくらい違うのか、非常に楽しみであります。

長文になりますが、再アップさせてください。

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「令和」という字体を見て違和感や抵抗感を感じた人も多かったようですね。

とあるマスコミ媒体では
「お上からの命令をみんなで和を以って実行しろ」
などと解釈をしていたところまでありました。

本来の解釈は政府が発表しているので、ここでは省略して言霊に込められた意味をみていきたいと思います。



漢和辞典によると令という漢字は

「頭上に頂く冠の象形」と「ひざまずく人」の象形から、人がひざまずいて神意を聞く事を意味し、そこから、「命ずる・いいつける」を意味する「令」という漢字が成り立ちました。とあります。


一方、和という漢字は
「口」の象形と「穂先が茎の先端に垂れかかる」象形(「稲」の意味だが、ここでは、「會(か)に通じ、「会う」の意味)から、人の声と声が調和する「なごむ」を意味する「和」という漢字が成り立ちました。とあります。


ここからがポイントなのですが、神意=神様、天皇、政府のトップと解釈するのではなく、古来より日本には八百万の神という考え方が根付いています。

全ての物や、人の心の中に神が宿る。あるいは人そのものが神と同義である。
ここから解釈するに

「考え方や価値観の違う人同士。

人種や思想や宗教観の違う人同士。

様々な人が国家や世界という屋根の下で、マイノリティーを排除するのではなく、それぞれ尊重して、価値観の違いは対話ですり合わせ、簡単にジャッジする事なく共に歩める時代にしよう。」

と、そんなメッセージが込められているように思えてなりません。

戦争の傷痕が残る昭和が終わり、平和を成し遂げようと願った「平成」の時代は終わりを迎えます。

ボクたち大人は古い価値観に囚われることなく、新しく芽吹いた若い価値観を尊重し、平等で公平な判断を下せる時代。

本当の意味での和合とは、善悪も清濁も判断することなく、どちらが正しいかどうかなど関係なく混ざり合うことでもあります。

そうやってみんながみんな一緒に発展していく。
そんな時代になればいいなと思うのであります。

解釈に正解不正解はありません。
一人ひとりが、自分の望む未来に向かって解釈したものが正解なのかもしれません。

そうやってみんなが頑張った結果が、より良い未来となるのだと思います♪