「短歌セラピスト」として活動を始めて、より良い生き方をサポートしていきたい!と行動を始めた、私。

実は身体のメンテナンスがぼろぼろだったことに、今日病院に行って判ったのでした。
普段の不調はかかりつけ医からお薬を出してもらったり、漢方で整えていたのですが、やはりきちんと診てもらうと、先生は口にこそ出しませんでしたが、「何でもっと早く来なかったの」レベルのお話。

飼い猫がくしゃみをしても、主人の頭痛も、とても心配になるのに肝心の自分はほったらかしにしていた事に気づいたのでした。


自分のコンディションが最高の状態だからこそ、人を癒す事ができる。
寧ろそうでなければ失礼に当たる。

当たり前の事ですが、今回改めて実感しました。

きちんとケアしてあげたら、もっともっと出来ることは増えるはず。
自分は弱い、なんて言い訳をしないで済むように。
治療頑張ります。


医者(くすし)君和(やわ)らかき言(こと)かけくるる吾もまた人にかくあらむと思(も)ふ

瑶子