湖畔の朝 一碧湖という湖から繋がる沼地にて暗い時間から星を眺め朝焼けを期待して待つ冷たく澄んだ空気 誰もいない静かな空間 空の色を気にしながら自分の吐く白い息を見てるたとえ 期待外れの空になっても 来たことに後悔は感じないね平凡だけど 美しい朝です。 さあ 帰って 朝飯食べよ