コンバンワ、Jasonです。


2回目の手術後1ヶ月ほどが経過しました。

症状ですが、痛みや痺れが強く出たり、落ち着いたりと一進一退。。。

術後の修復が進んでいるのか、それとも逆に悪くなっているのか、サッパリワカリマセン😭

まだ間欠跛行は出てないので手術前からは良くなっているのですが、再発したこともあってずっと心配と怖さがあります。


先週痛みが強く出たので、今週上海の某病院でMRIの画像診断を受けました。



こちらがMRIの画像。ちなみにフィルム🎞️


そしてこちらが中国語による所見。




サッパリワカラナーイ😭


そこで最近仲良しになったCopilotくんに聞いてみたところ下記のような回答でした。



この影像所見は、腰椎の変性に関連しています。以下に詳細な解説をいたします。


腰椎序列不稳:腰椎の並びが安定していないことを示しています。生理的な曲率が直線的になっている可能性があります。

腰5椎体向後軽度滑移:腰5椎体が後方にわずかに滑っている状態です。

椎体骨质增生:椎体の骨が増殖していることを示しています。

T2WI椎間盤信号減少:T2ウェイトイメージングで椎間板の信号が低下していることを示しています。

腰2一骶1椎間盤向後突出:腰2と骶1の椎間板が後方に突出していることを意味します。硬膜囊の前縁が圧迫され、椎管と側隠窩の一部が狭くなっています。

马尾神经及相应神经根受压:脊髄から分岐する馬尾神経と神経根が圧迫されていることを示しています。

棘間韧带部分略肿胀:脊柱の棘間韧帯がわずかに腫れている可能性があります。

部分椎小关节间隙积液:一部の椎間関節の隙間に液体がたまっていることを示しています。

骶1椎体上缘许莫氏结节形成:骶1椎体の上縁に许莫氏結節が形成されていることを指します。

これらの所見は、腰椎の退行性変化を示しており、椎間板、椎体、神経構造に影響を及ぼしています。医師との詳細な相談をお勧めします。』



おお、だいぶわかってきました!



でもまだちょっと良くわからないところが。。。

なので、追加で用語の解説をお願いしました。











わかりやすーい!

中国語の医学用語なのに何でも答えてくれます。


最後はちゃんと「専門の医師にご相談ください」なーんて、医療と医者への忖度も忘れない🤣



で結局わかったのは、


第2腰椎から仙骨までにある椎間板はどれも結構ズタボロだということ。


ただ、こちらの先生は、「再々手術するほどではなく、半年から1年は激しい運動は控えリハビリと筋トレに勤しむように」とのこと。

安心してもいいのかどうかは曖昧なまま、はっきりしませんね😅


次回は6月に東京で再びMRIの画像診断を受けます。

その時までにもうちょっと良くなっているといいけど。。。