イベントの日時、会場、申込フォームなどを紙やSNSで案内すると、URLが長くなり、入力ミスも起こりやすくなります。そんなときに便利なのがQRコードです。スマートフォンのカメラで読み取るだけで、参加者を必要なページへ案内できます。
イベント案内にQRコードを使うメリット
QRコードなら、チラシ、ポスター、名札、受付カード、メールなど、さまざまな場所から同じ情報へ誘導できます。URLを手入力する必要がなく、申込ページや地図、当日の資料にもすぐアクセスできます。
QRコードを作成する基本手順
- 案内先を決める
申込フォーム、会場の地図、イベント詳細ページ、オンライン配信URLなど、参加者に最初に見てほしいページを用意します。 - QRコードを生成する
作成ツールにURLを入力し、QRコードを生成します。背景とコード部分のコントラストを十分に確保すると読み取りやすくなります。 - 実際の端末で確認する
印刷や公開の前に、iPhoneとAndroidなど複数の端末で読み取り、正しいページが開くか確認します。 - 案内物に配置する
QRコードの周囲に余白を残し、「参加申込はこちら」「会場マップ」など、読み取り後に何が表示されるかを添えます。
複数の案内用QRコードはCSVでまとめて作成
複数の会場、参加者別ページ、商品、座席、配布資料など、それぞれ異なるURLのQRコードが必要な場合、1件ずつ作ると時間がかかります。
そのようなときは、URLや名前をCSVにまとめ、ZapQRの一括QRコード生成ツールを使うと、複数のQRコードをまとめて準備できます。ブラウザ上で作業できるため、イベント準備の流れにも取り入れやすい方法です。
失敗を防ぐためのチェックポイント
- 短すぎる印刷サイズを避ける
- 背景に写真や細かい模様を重ねない
- QRコードの周囲に十分な余白を残す
- 公開前にリンク先と読み取り結果を確認する
- 屋外掲示では照明や反射も確認する
まとめ
QRコードを使えば、イベント情報を紙とオンラインの両方から簡単に共有できます。案内先を整理し、読み取りテストを行うことが成功のポイントです。複数のQRコードが必要な場合は、CSVによる一括生成を活用すると準備時間を大きく減らせます。