クローサー・トゥ・ザ・エッジ | ジェイソンボーンの車と単車と…

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そして映画と日々のたわいない日記


それはー


比類なき


世界で最も


刺激的なバイクレース






CLOSER TO THE EDGE
マン島TTライダー







さあカッコよく始まりました

今回の映画ブログ

いや~ まぁカッチョいいと言うか

せつないと言うか、、、



カッチョよくない上にせつない画像
↓↓↓

( ̄□ ̄;) ア、アレハ、、、



マン島TTについて当ブログの説明はこちら
↓↓↓
マン島TT(agenda)
マン島TT(agenda) Ⅱ

2014年 マン島TTレースの結果はこちら
2014 Isle of Man TT Races fuelled




今作品の内容とは、、、


2010年のマン島TTレースのドキュメント映画




うーんなんとも言いがたいですが

もうこれしか言いようがないですね~


もうちょっと詳しく書くと

何人かのレーサーに焦点を当て

そこにあるドラマを映像化したといってもいいかもしれません



それゆえに淡々とした

シリアスな雰囲気が全編に漂います



そして、レース中の不慮の事故や

不幸な事故が、レーサーはもちろん

家族達にまでも及びます



そして、それぞれがそれを受け入れて

人生を歩んでいく姿にはホロホロリーナです
(ノω・、) グスッ



そもそも、この上なく危険な公道レース

しかも常にアクセルを全開にする直線が多く

道路の状況も非常に悪い





同じ公道レースというと

アルスターグランプリ

「ノースウェスト200」

と言うのもあり

これもまた危険なレースですが



なぜ「ここ」なのか

またなぜここまで「レーサー達が集う」のか


優勝賞金もたかが知れているし、
*しかも前年より低くなる 150万円ほど

下手をすれば

大事な人を置き去りにしてあの世行き


一部の人たちにはこう言われます


否定派「社会への抵抗の象徴だ」


肯定派「安全性や健康ばかり気にする世間に対する反抗である」





何となくではありますが

マン島TTとは、

世界最古のモーターレース


それに参加するレーサーの気持ちは

いかようか解るかと思います






そんな感じで人物(レーサー)紹介



ガイ・マーティン

『もし俺が平凡な生活を余儀なくされたら
俺を連れ出して銃で撃ち殺してくれ!』


なかなかの男前、ちょっぴしウルヴァリンに似てます
気難しい男で組織に属さず一匹狼
本編の主人公と言っていいかも



普段は大型トラックの整備士
車に篭ってオナ○ーするとかちょっぴし変態チックですが
良いも悪いも非常に人間的でファンも多い





マイケル・ダンロップ

『俺をレースで倒したいなら、
自分の地位や何もかもを捨てる覚悟で来い』


この方にはコレだけ言える過去があります

2008年、TTにて父ジョイ・ダンロップ が命を落とす事に、
マイケルと兄ウィリアムはその2日後にコースを走ります。
克服する為にも勝って表彰台に立つ必要があったのでしょうか
2009年、初めてTTで優勝





ジョン・マクギネス

『私はとても運がよかった 
しかし運が離れた時に奇跡はもう起こらない』


優等生のセリフですね~
それとも帝王の余裕なのか

公道レース界の伝説
マン島TTの帝王
2010年、レジェンドライダーであるマイク・ヘイルウッドの
記録を上回る15勝をマーク
もはやマン島TTを語る上では無くてはならない大御所





イアン・ハッチンソン

『勝利と大惨事が紙一重な状況の中で
歴史に名を刻んだことをとても光栄に思う』


2010年のマン島TTレース
この男の存在がマン島TT100年の歴史に
非常に大きな足跡を残します

しかし、同年9月シルバー・ストーン・サーキットで
致命的な事故を起こし戦線離脱を余儀なくされる
現在は復帰






コナー・カミンズ

『TTは人生において
経験するレースの中で最もパワフルだ』


2010年 彼のTTはとんでもないことにー

元銀行員でマン島を代表するライダー
2009年にはアルスターグランプリーで周平均時速212キロを叩き出し、
世界で最も速いロードレーサーの称号を得る事となります






さて、人物紹介が終わった所で感想ですが

全編ほぼガイ・マーティンにスポットを当ててます

正直ガイのイメージビデオかと思ったくらい



他にも帝王マクギネス

マン島TTの英雄ジョイ・ダンロップの息子マイケル・ダンロップ

凄まじい経歴を残す事となるイアン・ハッチンソン

彼らのコメントもあります


各レーサーの走りは最後の方にちょっとだけ

それまではそれぞれの生活に主に焦点を当ててます

表舞台では華やかに見えるレーサ-達ですが

実際の生活やその家族達の心情をつづっております




自分はこの映画を見て

何かせつなさというか、、、

危険を顧みず、その中でしか生きられない男達

、、、と言うものに図らずも

悲しさと羨ましさを感じてしまいました





これはレースと言うよりも

命を賭した冒険でもあるんだと




それはツーリストと言う

名称からも解る通り

昔からの大陸横断レースに近い

冒険心にとんだレースなのかもしれません








しかし、あの速度域では何かあったら

ただでは済まないですよね


まぁ、、、


それに近い速度域と言うか

それなりの速度で走るとですね


もう、あの感覚は忘れられないです

右手でアクセルひねりながら

エンジン音が風の音にかき消されていく

あの景色が溶けていくような

後方へ飛んでいく景色の弾けっぷり


天にも昇る恍惚感と言うか

高揚感と言うか、、、


今までにも、恐らくこれからも

世の中であれ以上のものは無いと断言出来るかもしれませんね

決してスピードを正当化する訳ではありませんが




そんな事を書き綴っている自分ですが

そろそろ単車も

Next Stageへ

レッツラGO!

(●´ω`●)ゞ モトクロニ ノルワケデハナイデスヨー


こちらは奇跡のGIF画像

(@ ̄Д ̄@;) アラマー









2013年 マン島TTにおいて
日本人ライダー 松下ヨシナリさんが
予選中の事故によりお亡くなりになられました

もうあれから一年
ほぼ同世代と言う事で応援していただけに残念です

また日本においてモーターサイクルを
盛り上げようと尽力していた方でもありました