ロボコップ
原題:RoboCop

2014年 アメリカ
監督
ジョゼ・バリージャ
脚本
ジュシュア・ゼトゥマー
出演
ヨエル・キナマン
ゲイリー・オールドマン
マイケル・キートン
サミュエル・L・ジャクソン
アビー・コーニッシュ
2028年
軍事ロボット兵器を開発し莫大な利益を得ている
巨大なコングリマリット(軍産複合体)「オムニコープ社」
世界各地でアメリカの軍事活動に携わっており

ロボット兵器はイランでの治安活動を行い
自爆テロ等においてもアメリカ兵の被害を最小限に留めていた
高い評価を得る一方でアメリカ国内では
ドレイファス法と言う法規制により
ロボット兵器を運用出来ない
莫大な利益となる警察活動へのロボット導入
オムニコープCEOであるレイ・セラーズ(マイケル・キートン)は

ノヴァック(サム・L・ジャクソン)の出演する番組を通し

国内へのロボット導入へ躍起になっていた
しかし、国内の世論や政治家は
「ロボットの心がない非情さ」を理由に導入を許さない
その頃、デトロイトを牛耳る
凶悪犯ヴァロン(ミゲル・フェラー)率いる犯罪組織が暗躍
マーフィー刑事(ヨエル・キナマン)は、汚職刑事の密告によって
車に爆弾を仕掛けられ、瀕死の重傷を負う

オムニコープ社は、以前から探していたロボット警察管に最適だと、
ロボット警官「ロボコップ」として復帰させるのを目論む
オムニコープ社は妻:クララ・マーフィー (アビー・コーニッシュ)を説き伏せ
マーフィーはロボコップへの手術を受ける事になる
やがて意識を取り戻したマーフィーは
ノートン博士(ゲイリー・オールドマン)と対面
信じがたい事実を知らされるものの

ノートン博士に「妻や息子のためだ」と言われ
ロボット警官「ロボコップ」として生きることを決意するのだった
しかし、人間であるが故の精神的なトラブルの為に
薬を投与され、まるでロボットとして
任務を遂行するマーフィー

その逮捕率の高さから犯罪発生も少なくなる
遂にデトロイト、いやアメリカ国内のヒーローとして祭り上げられる
結果、国内の世論はドレイファス法撤廃へと動き
オムニコープCEOであるレイ・セラーズの思惑通りに動き始める
なんの感情をも持たずに冷酷に任務を遂行するマーフィーだったが
妻のクララと会ったことから

意思がプログラムを超越し始め
妻と息子の境遇を危惧する気持ちを思い起こす
やがては自分の自我を取り戻し
マーフィーは本来の敵と対峙する事になるのだが
それは仇敵ヴァロンに留まらず
巨大な敵をも引き出すこととなるー

そんな感じでまずは人物紹介
マーフィー刑事(ヨエル・キナマン)

長身でご尊顔も小さいので
以前のずんぐりむっくりしたロボから大変身
うーん「ロボコップ」にしてはカッコよすぎ
ノートン博士(ゲイリー・オールドマン)

この方って演技の幅が広いですね
悪い役は精神的にイッちゃってる人
良い役はホント、ダークナイトのゴードンみたいな人
でも次回作があればロボコップの敵役になりかねないかなーなんて
クララ・マーフィー (アビー・コーニッシュ)

知る人ぞ知るエンジェル ウォーズのスイートピー役
ちょっと太りましたかね、、
旦那さんへの愛情が伝わるような演技が素敵
レイ・セラーズ(マイケル・キートン)

マイコー キーちゃん
おでこがピーターウェラーになってました
口がうまく、利益追求の為には人の命も弄ぶ
難しい役どころながらGパン姿で嫌味度UP
ノヴァック(サム・L・ジャクソン)

まぁTVの解説者なんですが
放送の映像しか出てきません
でも、最後のはじけっぷりは面白かった
「ピーピー」言ってました
↑
放送禁止用語
ジャック・ルイス(マイケル・ケネス・ウィリアムズ)

マーフィー巡査の相棒
オリジナルは「脱いだらスゴイんです」な
ナンシー・アレン(役名:アン・ルイス)
マドックス(ジャッキー・アール・ヘイリー)

オムニコープ社の軍事顧問
軍事用ロボの製作も担っているので
ロボコップにライバル心を燃やす
やっぱりこの映画には
こういう腹黒い人がいないとね~
さてさて、リメイク版ロボコップの感想ですが、
もう最初に「Robocop」のテロップ出て
音楽が流れた時は涙が出そうになりましたよ
もうこれ見ただけで帰ってもいいかなとか思いました
(`・ω・´) カエルナヨ
ただこの作品
見る前は期待度ゼロ!
何故かと言うと、
過去のマニアックな作品のリブート(リメイク含)って
大失敗とはいかないまでも
前作の個人的な思い入れが強いせいもあり
正直マイナス作品になりがち
(´・ω・`) ネガティヴー
・・・と言うのも、
オリジナルのロボコップ

これは暴力描写やちょっとトラウマになるような映像
これは時代の流れとともに今作品では
かなりソフトな描写になっているんだろうと思っていましたが
いやいや制作側の逃げないスタンスに感服です
*しかも年齢制限無しにするとは驚き!
そして、ある意味カルトな作品でありながら
現代でも一級品の映像作品に出来上がっていると言うのは
オリジナルを知る人にとっては嬉しいと思います
これだけオリジナルを踏襲しつつも
家族愛にも焦点を合わせ、重点を置いているのは

現代作品としても及第点を超えており
(`・ω・´) ナンカエラソウ
(;^ω^A スミマセン
オリジナルのバーホーベン作品が
B級作品としてはトンデモナイ出来栄えだった事を含めれば
A級リブート作品として立ち上げた今作品
これはなかなかゴイスーな結果なんじゃないかなと
自分は思ってしまいました
まぁオリジナルのロボコップは
出てくるキャラがダサカッコイイんですが
*それが良かった
ED209なんてのは、、、

この通り!

もうフロントの顔がアウディっぽい
今作品はやたらとロボがカッコイイ
いやカッコ良すぎる!
でもこれに関してはオリジナルを踏襲し、
超えるのも非常に難しいでしょうね~
ちなみに以下は
オリジナルと今作品のキャラ比較
ロボコップ

やっぱシルバーがダサカッコイイ
マーフィー

まぁ両方イケメンですよねー
クラレンス≒(今作では)ヴァロン

今作の敵もなかなかカッコイイ
マーフィー奥さん

これは断然アビーです!
実は今回のロボコップ
ちょっとダサ目で
前回(オリジナル)以上にブラック面白い
「イイもワルいもリモコン次第」なシーンがあります
*参考画像

*参考動画
鉄人28号 OP
「イイも悪いも~♪」は0:38から
途中マーフィーが自分の姿に混乱して
工場から逃げ出すシーンがあるんですが
ここで博士が「電源OFF!」とか
言っちゃうと助手が電源OFFして
イキナリぶっ倒れちゃう、、、

*注:参考画像です
また別のシーンでは
嫌な奴が「ハイ!ここでOFF!」
、、、なんてしちゃうと、
もう悪いやつを追い詰めてる いいシーンなのに、
いきなりバッターンて倒れちゃう

*注:参考画像です
ちなみに熱中症だそうです
(;^ω^A カエルデスシネー
それでマーフィーをノートン博士が起こすとき
現代の科学の粋を集めて作ったロボなのに
目の前で「起きろ!起きろ!」大声で捲し立て
アナログチックに起こすのが何とも笑ってしまいました
しかもその後マーフィーがノートン博士に
「オマエ電源切ったろ!」
、と詰め寄るシーンには
「人間としてスゲー辛そう」とか
「ノートン博士濡れ衣だなー」なんて
ニヤニヤと思ってしまいました
しまいには、ロボコップが
「切るなよ、絶対に切るなよ」

とか、言いそうですよね~
「お前俺の悪口言ってるだろ!」

↑
いや褒めてるつもりです!
まぁそういったユニークな所が「ロボコップ」たる所以ですな
そう考えるとバーホーベン監督はゴイスー

いや、もう恐ろしい
あの人は映画のエンタテイメント全てを
作中に盛り込んでいるかのような
馬鹿馬鹿しさを魅せてくれました
↑
褒めてます
いやラブロマンスとかは無いんですが、、、
あっ、
ちなみに今回こちらの方↓は出てませんでした
1ドルで楽しめないの!?

残念!
あれ、、、
でもこういうことなのかな、、、!?

(●´ω`●)ゞ ムリガアリマスネー