ラリー・ホームズ
ケン・ノートンと対戦しWBC王者になる
その後、長きに渡って王者を守る
実力はあるものの前時代のような強力なライバルに恵まれず
アリ不在からタイソン台頭時代までに最盛期を迎える
また、ファイトスタイルや口ぶりをアリの猿マネをしていると揶揄され
それについては悩んでいたらしい
80年 再起したアリと対戦する
*後述
モハメド・アリ
言うに及ばず
金メダルを川に投げ込んだ逸話も有名
カシアス・クレイから改名してモハメド・アリへ
長身で黒人とは思えないマスク
大口を叩くと言うので当時、白人至上主義にあったアメリカで大変睨まれる

*ここで言う扇動者はアリではないが黒人の迫害は顕著だった
リストンとの世界戦
マスコミもこぞって「生意気なニガーだ」 「リストンに叩きのめされろ」等酷評される
蓋を開けてみれば 6RKO アリの勝利
アリがソニーリストンに世界戦で勝利した時の言葉
「I’m king of the world I’m pretty」
「 I’m a bad man」
「俺はキングだ 俺は美しい 俺はワルだ」
カンケー無いけど 自分は「 I’m a bad man」を長い事
「 I’m a mad man」 「俺は狂ってるぜ」 だと思っていた
そして徴兵拒否により ヘビー級王座及び資格剥奪
復帰後 フレージャーと世界戦
アリはそれでも4カウントでサッと立ち上がるものの
判定でアリ敗北
ケン・ノートンとノンタイトル戦
2Rで顎をノートンに割られたものの最終Rまで戦うがアリの判定負け
返す刀で雪辱戦
そしてキンシャサの奇跡
ジョージ・フォアマンとの世界戦
圧倒的下馬評をひっくり返し 8RKO アリ勝利
キンシャサ戦後にマスコミや評論家にコメント
*画像では高圧的だけど実際にはアリのパフォーマンス
そして、ライバル:ジョー・フレージャーと再再戦
スリラーinマニラ
14RでフレージャーのTKOにて決着 アリ勝利
この時、アリの方も戦える状態では無かったと言われる
これでアリのフレージャーに対する戦績は2勝1敗
1978年9月 レオン・スピンクスに判定勝ちWBA王座を奪回
その後、王座返上引退へ
1980年10月 復帰戦でラリー・ホームズと王座をかけて対戦
*ラリーホームズとは現役時代にスパー相手だった
しかし、重ねて行く年齢にも勝てず
パンチが見えても体が動かない・・・
結果、11Rのラウンドガールが歩くマット上でアリ側のセコンドから
「STOP!」の声が響く事になる・・・

ヘビー級全盛 - 成熟時代
誰がチャンピオンになっても
おかしくなかった・・・
その時代を戦い抜き
またその誰とも戦い、
人種差別とも戦い抜いた男 モハメド・アリ
そして、
アリの終生のライバル
スモーキージョーことジョー・フレージャー
象をも倒すパンチを持つ男
ビッグこと ジョージ・フォアマン
アリの顎を叩き折り あまつさえ苦戦させた男
Mrハンサム ケン・ノートン
実力があるもののヘビー級全盛時代に乗り遅れた悲劇の男
イーストンの暗殺者 ラリー・ホームズ
煌く星のごとく ヘビー級を駆け巡った珠玉のボクサー達
このヘビー級全盛時代と同じ時間を共有していた人は
素直に「羨ましいな・・・」と思った














