無印良品週間

最近、色々なミニマリストさんのブログなどで、無印良品週間の記事を読みました。


みなさん、どうしてそんなに無印が良いの？
のっちの素朴な疑問です。


のっちは無印アプリも登録していないし、そもそもスマホを持っていません。
なので、無印良品週間に全く興味がありません。
必要な物があれば、定価で買います。
不要な物は買いません。

必要な物が必要な時にセールとかになっていたら、ラッキーという程度です。


のっちは無印商品を卒業した感じです。
目につくところに無印商品はほとんどありません。
だいぶ処分しました。
文房具や収納グッズが目につかないところに、いくつか残っているくらい。
あ、あと、キッチンにガラスの豆鉢が３個あります。でも、無印とはわからない商品です。


いかにも「無印」という存在感が苦手です。
のっちらしくないんです。


最近無印良品で買う物は、フィニッシングパウダー、ショーツ、見切りのお菓子くらい。
ショーツも最近は買っていません。
クロッチ部分がテープ処理されてなかった頃のタイプが気に入っていました。


たまに買い物をするお店の中の一つなだけ。
定期的に覗くこともありません。
年に２、３回覗く程度でしょうか。


なので、色々な人が無印良品週間に騒ぐのが不思議でなりません。
物欲をコントロールして、厳選した物だけで暮らして、ミニマリストっぽい人達が無印無印というのが、よくわかりません…
好き好きだとは思うのですが…


「流行り」なんでしょうね。
ひねくれ者のっちは相変わらず、流行りとは無縁なだけですね。
か、のっちの物欲がダダ下がりなのか(笑)


無印良品は商売上手だと思います。
確実に時代時代で流行りを作っていますね。
ちょっと飽きられた時代もありましたが、復活させましたね。
物の売れないこの時代に上手い商売をしていると思います。


のっち