ミニマリストさんの画像を見るのが最近の楽しみです。
写真だったり、動画だったり。でも、女性のポーチの中身とかは全く興味ありません。
やっぱり、「家」の映像を見るとアガります。
YouTube で、「TVタックル」で放送された佐々木典士さんのお宅映像を見たのですが、確かに、「のっちも頑張ろう」と思わされたのですが、すごいこだわりと言うか、「念」のようなものを感じました。
一つ一つ厳選しすぎと言うか…
でもね、のっちにはステレオタイプに見えました。
「たくさん物を持っている俺」から、単に、「○○を持っている俺」に変わっちゃっただけ?
誰かが言っていましたが、「物への執着はより強くなっている」。
のっちもそう思いました。
間違ってものっちは、15万円もするアウターを買おうとは思いません。
全く興味がありません。
恥ずかしくない程度の物で他人に不快感を与えない程度であればチープな物で十分。
日本で売られている物はそうそう粗悪品は少ないので、それで十分です。
物に対する執着心が強い人は大変だなーと思いつつ、参考になりそうな人の画像を探しています。
女性の方が共感できる?参考になる?部屋が多いですね。
男性はこだわりが強い人が多く感じます。
のっちは物減らしの前に物へのこだわりが薄らぎました。
必要十分な機能を備えていれば、付加価値は求めません。
物は消耗品。ある程度大事にはするけれど、「最終的には使い捨て」前提。
いつでも処分できる物、替えが利く物で十分だと思える人間になりたいと思います。
「○○がないと生きていけない!」そんな物って人生にあるのでしょうか?
無くても死なないけど、あると嬉しい。
「物」って所詮その程度だと思います。
今はそう思えています。
やはり、チビのっちが小さかった頃は、なんでも多め多めないと不安と言うか、実際数が無いと回っていませんでした。
でも今はもう本当に必要な物ってかなり少なくなってきました。
のっちが成長したからなのかチビのっちが成長したからなのか分からなくなってきましたね。
うーん、iPhone を持って、PCは Macbook で、Scansnap で自炊。キッチンツールは「柳宗理」。
それが今の主流なんでしょうかねぇ。
のっちは100均で買った小さなステンレスのボウルと計量カップを20年以上愛用しています。何の問題もないです。
ステンレスボウルを同じようなサイズの「柳宗理」に替えようとは全く思いません。
ちょっと前に曲げわっぱを購入しましたが、製造は中国のリーズナブルな物です(素材は悪くない)。
シェーカーボックスは作っている職人さんが限られるので、職人さんの物を購入しましたが、弁当用の曲げわっぱは一生モノではなく、消耗品だと思うのでとりあえずこれで十分なのです。
今は1個しか持っていなので、もし買い足すとしたら、食洗機OK・電子レンジOKの物にしそうです。結局は中国製造品になりますね。
とは言え、実は物事へのこだわりが強い方だと思います。
でもブランド名は全く気にしません。あとから付いてくることはありますが、機能的で、見合った価格であること。
ミニマリストさん達から見れば、笑っちゃうほど物を持っているのかもしれませんが、一時期、懸賞生活をしていた結果かもしれません。
今は一生懸命減らしているところ。
じりじりとですが、収納の中の物が減ってきたように感じています。
もっともっと頑張れるけど、ミニマリストさん達のようにガラーンとまでは出来ないかもしれないし、やましたひでこさんレベルも無理かも。でも、こんまりさんレベルはクリアした気がします。
ガラーンとした収納は憧れるし、それに向けて頑張っているところだけど、K点超えはまだまだ先でしょうね。
でもちょっとでも近づけるように頑張ります。
あと、家具を減らしたい。
ここをクリアすることがのっち家の課題だと思います。
ピーク時に比べれば、だいぶ減らしたり、移動して整理したけど、のっち家は家具が多いです。
多いご家庭はもっと持っているんでしょうけど、のっち家の持ち物のバランス的に、家具が占める割合が平均より高いと思います。
ミニマリストさんのお宅は決定的に家具が少ないですものね。
そこは見習いたいと思います。
まずは、リビングに置いているのっちの趣味用品を多数置いているワゴンを処分しようと思います。
そして、プリンター&PCなどを置いている小さなキャビネット(2個持っていて、一つはチビのっちのベッドサイドテーブルとして使用)を処分したい。
リビングキャビネットの処分はともかく、中を整理して、のっちの趣味用品を入れるスペースにしようと思います。
そのためには、中に入れている無駄に大きいチビのっちのアルバムをコンパクトな物にしようと思います。
視覚的にうるさいものは苦手なので、無難に無印の物になっちゃうのかな。
長期保存が考えられるので、100均は怖い(笑)
まあ、まずは近所の写真屋を覗いて、合格点が出せるコンパクトアルバムが無いかチェックしてみます。
チビのっちが小さい時の写真なので、しばらくはプリントアウトした物で置いておいてやろうと思います。
何年後かにはスキャナで取り込んでいるでしょうね。。。
まだまだ子育て中なのでゆっくりでいいんです。
我が家はゆっくりと思い出を大事にしてやることが必要な家です。
母子家庭はもしかしたらそういうものなのかも知れませんね。
ちょっと手間がかかりそうなので、一旦、アルバムをチビのっち部屋のクローゼットに移動して、空いたスペースにのっちの趣味道具を片づ行こう。
もともとはキッチンで使っていたワゴンでした。
でもリビングキャビネットを買い替えた時に収まらなくて、ワゴンを持ってきたように思います。
愚かですよね。
大事なのは、収まるように持ち物の量を減らすことだったのに!
あるミニマリストさんが、引越しして約1年、玄関たたき&靴箱掃除、カーテン洗濯、風呂の鏡掃除、外側の窓掃除などをしたことがなかったという記事を見て、「えっ…」って思いました。
ミニマムにする→家事が楽。見通しが良くなって、掃除したり片づけたり、きれいな状態をキープしやすくなる。じゃないの?
そもそもそういうところも込みで「家事」「掃除」だと思うのだけど、人それぞれみたいですね。
でも確かにそういう家事が苦手な人ほどミニマリストはオススメなのかも知れませんね。
でないと、手も回らない、気も回らないということでどんどんと悪循環にはまってしまいそうです。
それなりに小ざっぱりしているのっち家でも外側の窓掃除は2、3ヶ月に1回くらいしか手が回りません。
カーテンはわざと年に3回くらいしか洗いません。
若い頃、マメに洗っていて、すぐにカーテンをダメにしたので、学習しました。
つくづく思うのは、母子二人暮らしにゆったり3LDKは広すぎ。
もっとコンパクトな家で十分。
でも、持ち家なので、引越しは非現実的。
とりあえず、物を減らすことでしか対処できませんね。。。
物を減らした先にあるのっち家の生活ってどんななのでしょうね。。。
のっち
写真だったり、動画だったり。でも、女性のポーチの中身とかは全く興味ありません。
やっぱり、「家」の映像を見るとアガります。
YouTube で、「TVタックル」で放送された佐々木典士さんのお宅映像を見たのですが、確かに、「のっちも頑張ろう」と思わされたのですが、すごいこだわりと言うか、「念」のようなものを感じました。
一つ一つ厳選しすぎと言うか…
でもね、のっちにはステレオタイプに見えました。
「たくさん物を持っている俺」から、単に、「○○を持っている俺」に変わっちゃっただけ?
誰かが言っていましたが、「物への執着はより強くなっている」。
のっちもそう思いました。
間違ってものっちは、15万円もするアウターを買おうとは思いません。
全く興味がありません。
恥ずかしくない程度の物で他人に不快感を与えない程度であればチープな物で十分。
日本で売られている物はそうそう粗悪品は少ないので、それで十分です。
物に対する執着心が強い人は大変だなーと思いつつ、参考になりそうな人の画像を探しています。
女性の方が共感できる?参考になる?部屋が多いですね。
男性はこだわりが強い人が多く感じます。
のっちは物減らしの前に物へのこだわりが薄らぎました。
必要十分な機能を備えていれば、付加価値は求めません。
物は消耗品。ある程度大事にはするけれど、「最終的には使い捨て」前提。
いつでも処分できる物、替えが利く物で十分だと思える人間になりたいと思います。
「○○がないと生きていけない!」そんな物って人生にあるのでしょうか?
無くても死なないけど、あると嬉しい。
「物」って所詮その程度だと思います。
今はそう思えています。
やはり、チビのっちが小さかった頃は、なんでも多め多めないと不安と言うか、実際数が無いと回っていませんでした。
でも今はもう本当に必要な物ってかなり少なくなってきました。
のっちが成長したからなのかチビのっちが成長したからなのか分からなくなってきましたね。
うーん、iPhone を持って、PCは Macbook で、Scansnap で自炊。キッチンツールは「柳宗理」。
それが今の主流なんでしょうかねぇ。
のっちは100均で買った小さなステンレスのボウルと計量カップを20年以上愛用しています。何の問題もないです。
ステンレスボウルを同じようなサイズの「柳宗理」に替えようとは全く思いません。
ちょっと前に曲げわっぱを購入しましたが、製造は中国のリーズナブルな物です(素材は悪くない)。
シェーカーボックスは作っている職人さんが限られるので、職人さんの物を購入しましたが、弁当用の曲げわっぱは一生モノではなく、消耗品だと思うのでとりあえずこれで十分なのです。
今は1個しか持っていなので、もし買い足すとしたら、食洗機OK・電子レンジOKの物にしそうです。結局は中国製造品になりますね。
とは言え、実は物事へのこだわりが強い方だと思います。
でもブランド名は全く気にしません。あとから付いてくることはありますが、機能的で、見合った価格であること。
ミニマリストさん達から見れば、笑っちゃうほど物を持っているのかもしれませんが、一時期、懸賞生活をしていた結果かもしれません。
今は一生懸命減らしているところ。
じりじりとですが、収納の中の物が減ってきたように感じています。
もっともっと頑張れるけど、ミニマリストさん達のようにガラーンとまでは出来ないかもしれないし、やましたひでこさんレベルも無理かも。でも、こんまりさんレベルはクリアした気がします。
ガラーンとした収納は憧れるし、それに向けて頑張っているところだけど、K点超えはまだまだ先でしょうね。
でもちょっとでも近づけるように頑張ります。
あと、家具を減らしたい。
ここをクリアすることがのっち家の課題だと思います。
ピーク時に比べれば、だいぶ減らしたり、移動して整理したけど、のっち家は家具が多いです。
多いご家庭はもっと持っているんでしょうけど、のっち家の持ち物のバランス的に、家具が占める割合が平均より高いと思います。
ミニマリストさんのお宅は決定的に家具が少ないですものね。
そこは見習いたいと思います。
まずは、リビングに置いているのっちの趣味用品を多数置いているワゴンを処分しようと思います。
そして、プリンター&PCなどを置いている小さなキャビネット(2個持っていて、一つはチビのっちのベッドサイドテーブルとして使用)を処分したい。
リビングキャビネットの処分はともかく、中を整理して、のっちの趣味用品を入れるスペースにしようと思います。
そのためには、中に入れている無駄に大きいチビのっちのアルバムをコンパクトな物にしようと思います。
視覚的にうるさいものは苦手なので、無難に無印の物になっちゃうのかな。
長期保存が考えられるので、100均は怖い(笑)
まあ、まずは近所の写真屋を覗いて、合格点が出せるコンパクトアルバムが無いかチェックしてみます。
チビのっちが小さい時の写真なので、しばらくはプリントアウトした物で置いておいてやろうと思います。
何年後かにはスキャナで取り込んでいるでしょうね。。。
まだまだ子育て中なのでゆっくりでいいんです。
我が家はゆっくりと思い出を大事にしてやることが必要な家です。
母子家庭はもしかしたらそういうものなのかも知れませんね。
ちょっと手間がかかりそうなので、一旦、アルバムをチビのっち部屋のクローゼットに移動して、空いたスペースにのっちの趣味道具を片づ行こう。
もともとはキッチンで使っていたワゴンでした。
でもリビングキャビネットを買い替えた時に収まらなくて、ワゴンを持ってきたように思います。
愚かですよね。
大事なのは、収まるように持ち物の量を減らすことだったのに!
あるミニマリストさんが、引越しして約1年、玄関たたき&靴箱掃除、カーテン洗濯、風呂の鏡掃除、外側の窓掃除などをしたことがなかったという記事を見て、「えっ…」って思いました。
ミニマムにする→家事が楽。見通しが良くなって、掃除したり片づけたり、きれいな状態をキープしやすくなる。じゃないの?
そもそもそういうところも込みで「家事」「掃除」だと思うのだけど、人それぞれみたいですね。
でも確かにそういう家事が苦手な人ほどミニマリストはオススメなのかも知れませんね。
でないと、手も回らない、気も回らないということでどんどんと悪循環にはまってしまいそうです。
それなりに小ざっぱりしているのっち家でも外側の窓掃除は2、3ヶ月に1回くらいしか手が回りません。
カーテンはわざと年に3回くらいしか洗いません。
若い頃、マメに洗っていて、すぐにカーテンをダメにしたので、学習しました。
つくづく思うのは、母子二人暮らしにゆったり3LDKは広すぎ。
もっとコンパクトな家で十分。
でも、持ち家なので、引越しは非現実的。
とりあえず、物を減らすことでしか対処できませんね。。。
物を減らした先にあるのっち家の生活ってどんななのでしょうね。。。
のっち