昨年の話になりますが、日本のタイニーハウス・スモールハウス情報の大きな発信源であるYADOKARIからついに、「日本でも入手できるスモールハウス」が発売されましたね!
しかも、のっちの好きな Tumbleweed Tiny House 社 のMICAに似たデザインです!
どきどきしちゃいましたよ~
毎日変な妄想が広がってしまっています。
ただ、残念な点が。Tumbleweed Tiny House 社に比べて居住性が劣る…
冷蔵庫どうしたらいいの?収納は?
キッチンもコンパクト過ぎ…
かなりイっちゃってるミニマリストさんでないと現実的じゃない…
でも夢は広がりますね。
ラインナップ は松竹梅。250万円(残念ながら、モニター価格は終了して、今は300万円)、350万円、450万円の100万円刻み。
まあ、女性向きなのは松か竹ですね。
梅だと内装をセルフビルドしないといけません。住器もありません。
これが大きいですよね。
まあ、キッチンはIKEAとかでコンパクトなのを入れるとしても、シャワーとか面倒ですね。
シャワー・トイレ・キッチン・収納+工事費で50万円?100万?なら、まあ妥当でしょう。
ただ、デッキ&ルーバーで100万は…
でもスライドしたりもするみたいだし、デザイン性も高いので、予算に余裕があれば450万円コース?
まあ、現実的に、この家に住もうとするとかなり?膨大に?荷物を減らさないといけないわけで、家持ちには、当初はセカンドハウス扱いでしょうねぇ。
で、厳選した荷物だけを持ち込んで、元の家の片づけ・物捨てを進める。
でも結局このスモールハウスには収まりきらなくて、元の家を保有したままになるか、大きなストレージを別に調達するか…
本末転倒ですね。
やっぱり、Tumbleweed Tiny House 社くらいの居住性がないと難しい。
何も「箱」があればそれでいいってわけじゃないです。
家具などで工夫すればいいのかもしれないけど、なるべく、「機能家具」は置きたくないんです。
面倒くさい性格ですね(笑)
玄関上の金網の上の耐荷重量も気になります。ロフト使いできるのか???
チビのっちが寝るくらいの強度は欲しいですね。
まあ、もちろん、チビのっちが独立するまでは今の家を出て、間違ってもスモールハウスには引っ越しません。
のっちが家をミニマライズするのは、するしないの前に、チビのっちが独立してからの話です。
でもセカンドハウスもいいよね、と思うのっちなのでした。
どこに建てますねん?という突っ込みはお許しください。
親の土地に建てることも不可能じゃないけど、個人的にしたくないです。
でも二重生活を送ることを考えると、今の自宅からそんなに離れたところにしないほうが良いけど、関東甲信越の田舎とかも気になるのっちです。
山好きなので日本アルプスが好きなので、信州好き。
でも千葉の房総とかも気になります。
でも結局西日本から出ることはない気もします。
あれもこれも捨て去った生活…
なぜでしょうね。憧れますね。
ということで、手芸用品などを消費するべく、花ふきん2枚目を完成させ、ポーチが裏地付け前でスタンバイ中、で今はヌリナビ中。
書いていて、アホっぽい…と思ってしまいました。
しかも花ふきんは、2枚終わって、一目刺しがしたい衝動に駆られてたのですが、クチュリエのクロスステッチキットもあるし、編み物キットもあるので冷静になりました。
さらに、レース糸がむやみやたらにあるので、ドイリーを作ってつなげようかな、とも。
とにかく、「材料」の状態でたくさんストックする癖とは決別したいと思います。
あれもこれもたくさん所有していることにうんざりしてきた今日この頃です。
すぐにスモールハウスに引っ越したいわけじゃなし、引っ越せるわけじゃないけど、いずれ、身軽に動けるように家で所有している物を減らしていきたいと思います。
でも、今回、タイニーハウスとググッて驚きました。
数か月前までは海外情報がほとんどだったのですが、山のように国内情報が!
まあ、マクロな視線で見ると、一過性のブームでしょうね。
じんわり続ける人は続けるでしょうけど、そういう人は昔からいました。
そのうち、ダイエットのリバンドの如く、ミニマリスト→マキシマリストになってしまう人も出て来そうです。
のっち自身が昔はミニマリストだったのに、ハタと気づくとマキシマム状態になっちゃった口ですから。
スモールハウス・タイニーハウスへの夢は膨らみますが、やはりのっちにはタマホームの小さな平屋あたりが現実的ですね。
のっちの狙いは No.12!
もちろん、かなわない夢と分かっています。
でも、必要最小限、必要十分な物に絞り込んだ生活が自分自身にとってベストなので、ゆっくりとそれに向かって進んでいきます。
いつでも引越しできる身軽さになるのも狙いですね。
ああ、そう思うと本当に物が増えすぎました。。。
ダメですね。
のっち
しかも、のっちの好きな Tumbleweed Tiny House 社 のMICAに似たデザインです!
どきどきしちゃいましたよ~
毎日変な妄想が広がってしまっています。
ただ、残念な点が。Tumbleweed Tiny House 社に比べて居住性が劣る…
冷蔵庫どうしたらいいの?収納は?
キッチンもコンパクト過ぎ…
かなりイっちゃってるミニマリストさんでないと現実的じゃない…
でも夢は広がりますね。
ラインナップ は松竹梅。250万円(残念ながら、モニター価格は終了して、今は300万円)、350万円、450万円の100万円刻み。
まあ、女性向きなのは松か竹ですね。
梅だと内装をセルフビルドしないといけません。住器もありません。
これが大きいですよね。
まあ、キッチンはIKEAとかでコンパクトなのを入れるとしても、シャワーとか面倒ですね。
シャワー・トイレ・キッチン・収納+工事費で50万円?100万?なら、まあ妥当でしょう。
ただ、デッキ&ルーバーで100万は…
でもスライドしたりもするみたいだし、デザイン性も高いので、予算に余裕があれば450万円コース?
まあ、現実的に、この家に住もうとするとかなり?膨大に?荷物を減らさないといけないわけで、家持ちには、当初はセカンドハウス扱いでしょうねぇ。
で、厳選した荷物だけを持ち込んで、元の家の片づけ・物捨てを進める。
でも結局このスモールハウスには収まりきらなくて、元の家を保有したままになるか、大きなストレージを別に調達するか…
本末転倒ですね。
やっぱり、Tumbleweed Tiny House 社くらいの居住性がないと難しい。
何も「箱」があればそれでいいってわけじゃないです。
家具などで工夫すればいいのかもしれないけど、なるべく、「機能家具」は置きたくないんです。
面倒くさい性格ですね(笑)
玄関上の金網の上の耐荷重量も気になります。ロフト使いできるのか???
チビのっちが寝るくらいの強度は欲しいですね。
まあ、もちろん、チビのっちが独立するまでは今の家を出て、間違ってもスモールハウスには引っ越しません。
のっちが家をミニマライズするのは、するしないの前に、チビのっちが独立してからの話です。
でもセカンドハウスもいいよね、と思うのっちなのでした。
どこに建てますねん?という突っ込みはお許しください。
親の土地に建てることも不可能じゃないけど、個人的にしたくないです。
でも二重生活を送ることを考えると、今の自宅からそんなに離れたところにしないほうが良いけど、関東甲信越の田舎とかも気になるのっちです。
山好きなので日本アルプスが好きなので、信州好き。
でも千葉の房総とかも気になります。
でも結局西日本から出ることはない気もします。
あれもこれも捨て去った生活…
なぜでしょうね。憧れますね。
ということで、手芸用品などを消費するべく、花ふきん2枚目を完成させ、ポーチが裏地付け前でスタンバイ中、で今はヌリナビ中。
書いていて、アホっぽい…と思ってしまいました。
しかも花ふきんは、2枚終わって、一目刺しがしたい衝動に駆られてたのですが、クチュリエのクロスステッチキットもあるし、編み物キットもあるので冷静になりました。
さらに、レース糸がむやみやたらにあるので、ドイリーを作ってつなげようかな、とも。
とにかく、「材料」の状態でたくさんストックする癖とは決別したいと思います。
あれもこれもたくさん所有していることにうんざりしてきた今日この頃です。
すぐにスモールハウスに引っ越したいわけじゃなし、引っ越せるわけじゃないけど、いずれ、身軽に動けるように家で所有している物を減らしていきたいと思います。
でも、今回、タイニーハウスとググッて驚きました。
数か月前までは海外情報がほとんどだったのですが、山のように国内情報が!
まあ、マクロな視線で見ると、一過性のブームでしょうね。
じんわり続ける人は続けるでしょうけど、そういう人は昔からいました。
そのうち、ダイエットのリバンドの如く、ミニマリスト→マキシマリストになってしまう人も出て来そうです。
のっち自身が昔はミニマリストだったのに、ハタと気づくとマキシマム状態になっちゃった口ですから。
スモールハウス・タイニーハウスへの夢は膨らみますが、やはりのっちにはタマホームの小さな平屋あたりが現実的ですね。
のっちの狙いは No.12!
もちろん、かなわない夢と分かっています。
でも、必要最小限、必要十分な物に絞り込んだ生活が自分自身にとってベストなので、ゆっくりとそれに向かって進んでいきます。
いつでも引越しできる身軽さになるのも狙いですね。
ああ、そう思うと本当に物が増えすぎました。。。
ダメですね。
のっち